RAPT | AKB傷害事件の過剰報道。創価信者同士によるASKA事件の火消しの疑い。
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AKB傷害事件の過剰報道。創価信者同士によるASKA事件の火消しの疑い。

AKB傷害事件の過剰報道。創価信者同士によるASKA事件の火消しの疑い。

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ネット上ではASKA事件が政界へと飛び火しつつあることで大騒ぎになっていますが、相変わらず無能な大手マスコミはASKA事件のことを単なるASKA個人の問題として報道しようとしています。さらに……。
 
ASKA事件のことを報道すれば、当然、ASKAと共に逮捕された女のことに触れなければならず、この女のことに触れると、今度はパソナの名前を出さなければならない。パソナの名前を出してしまうと、「仁風林」の名前が出てきて、「仁風林」の名前が出てくると、政財界の大物の名前が出てくる……。
 
しかし、そこの部分はマスコミにとって最大のタブー。
 
どうしたらいいものかと電通および大手マスコミが頭を抱えて悩んだ結果、AKB殺傷事件をできる限り大きく取り上げて、国民の注目をその一点に集め、ASKA事件から目をそらせる作戦に打って出たのかも知れません。
 
上の写真を見ての通り、26日の読売新聞の朝刊では一面にその記事が出ており、不自然なまでに大手マスコミがこの事件を大きく取り上げています。
 
電通の指示によって韓流ブームを一斉にねつ造した大手マスコミは、同じ電通の指示によってAKBブームをもねつ造してきました。ただし、AKBの場合は韓流スターと違って、意外に国民からの受けもよく、今ではすっかり国民的な人気アイドルとなっています。
 
しかしながら、知っている人は知っていると思いますが、このAKBも実は韓流スターと同じ穴のムジナ。在日によって組織化されたアイドルに他ならず、AKB関係者はみんな在日です。それでもって、AKBメンバーの中にも在日がいて、その在日メンバーの多くが創価信者だとのこと。
 
在日が整形して創価!疑惑をまとめ。 – NAVER まとめ
 
改めて言うまでもないことですが、パソナの会長・南部靖之氏は在日議員である前原誠司氏とかなり親しい関係にあり、実はこの前原誠二氏は創価学会の会長・池田大作の隠し子ではないかとの噂も流れています。ですから、創価信者である南部氏と前原氏が親しいのもうなずけるわけです。
 
そして、もちろん電通・大手マスコミも在日。創価信者も大勢います。こうして全てが創価と在日につながっているため、彼ら全員がグルとなって、在日・創価同士でお互いに助け合いましょうと話し合い、AKBの傷害事件を大げさに報道し、ASKA事件の騒ぎをできる限り矮小化しようとした疑いが濃厚です。
 
それに、こんな機会でもなければ、AKBの記事を読売新聞の一面に大きく取り上げることもできませんしね。ここ最近は、AKB人気も落ち気味だったので、ここぞとばかりにAKB人気に再び火をつけようとしたのかも知れません。
 
しかし、今や国民の多くはB層も含めて安倍政権に相当な不満と怒りを持っています。ですから、ASKA事件を機に、政界の闇をすべて暴き出して、安倍総理を総理の座から引きずり落としたいと思っています。そういう国民はかなりの数いるものと思われます。
 
何しろ、この男一人のせいで、今にも日本が戦争に巻き込まれそうな状態にあり、なおかつ日本経済もどんどん行き詰まっている状態なのです。同じ芸能人のスクープといえども、AKB傷害事件なんかより、ASKA事件の方が国民にとってはずっと重要な関心事なのです。
 
しかし、電通および大手マスコミは相変わらずそんな国民の空気を読むことができず、今まで通りのやり方で国民を煙に巻くつもりのようですが、大手マスコミがいくらASKA事件に触れようとしなくても、ネットや週刊誌などが黙ってはいないでしょう。
 
しかし、もしASKA事件が政界にまで飛び火して、安倍内閣が倒れるようなことになると、ユダヤ金融資本はもう一巻の終わりでしょうね。何しろ、安倍晋三の次に彼らの言いなりになって動いてくれる首相候補など誰もいませんから。ですからユダヤ金融資本の皆さんは、安倍政権にはできる限り長く延命してもらって、憲法を改正して戦争ができるようにし、アベノミクスによって日本の富をもっと収奪したいと思っているはずです。
 
もちろん、マスコミにも警察にも創価信者が大勢いますから、彼らも既にそれなりの手を打ってはいるでしょうが、警察官のすべてが創価信者ではありませんし、噂によると池田大作はすでに死に、創価の指揮系統にもかなりの混乱がある可能性が大ですので、もしかしたら警察はここで一気に創価がらみの麻薬人脈を根こそぎ暴き出してしまうかも知れません。
 
さぞかし今頃はパソナ会長の竹中平蔵をはじめ、「仁風林」に出入りしていた安倍総理など、政財界の大物たちは戦々恐々としていることでしょう。もしかしたら彼らもこの辺で本当に年貢の納め時かも知れません。
 
そうなることを心から期待します。
 
 
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