RAPT | 渦中のパソナ会長・竹中平蔵が、「消費者のため」と称してユダヤ金融資本の売る毒物を規制緩和。
竹中平蔵 インチキ サプリメント 規制緩和 パソナ ASKA 喜び組
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渦中のパソナ会長・竹中平蔵が、「消費者のため」と称してユダヤ金融資本の売る毒物を規制緩和。

渦中のパソナ会長・竹中平蔵が、「消費者のため」と称してユダヤ金融資本の売る毒物を規制緩和。

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ネット上では早くもASKAと共に薬物違反で逮捕されたパソナの女秘書に絡んで、パソナ会長の竹中平蔵は今回のこの事件に何の関係もなかったのかと大騒ぎになっています。
 
まあ、どこからどう見ても関係がないわけがないのです。そんなことはもう誰の目にも明らかです。何しろ、パソナの迎賓館『仁風林』には竹中平蔵と親交の深かった政治家も何人か出入りしていたらしいですからね。
 
第一、竹中平蔵という男は、悪魔崇拝をして乱交パーティにふける金融ユダヤ人の手先であり、その才能を最も買われている急先鋒みたいな存在なわけですから、性的接待が行われる『仁風林』で何のもてなしも受けてこなかったわけがないのです。
 
もちろん、普段はそのような裏の顔は隠して、国会で、議会で、テレビで、大まじめな顔をして大嘘を垂れながら国民を騙し、金融ユダヤ人の都合のいいように政治を動かしているわけですが、彼が騙せるのはあくまでB層のみであって、A層はもうそんな竹中の悪辣さ、胡散臭さにうんざりしています。
 
にもかかわらず、竹中は懲りることなく、今も相変わらず金融ユダヤ人や在日の売るインチキな健康食品をこの国内で自由に売りさばけるようにしようと、またしても「国民のため」と嘘をついて規制緩和に乗り出している模様です。
 
(以下、毎日新聞より転載)
 
竹中平蔵氏:健康食品の表示規制緩和「消費者のため」2014年04月28日
 
サプリメントなど健康食品の機能性(健康への効果や効能)表示に関するシンポジウムが24日、東京コンベンションホール(東京都中央区)で開かれ、元経済財政担当相の竹中平蔵慶応大教授が「アベノミクスの成長戦略と機能性表示の行方」と題して基調講演をした。竹中教授は、安倍晋三首相が進める健康食品に関する規制緩和について「間違いなく消費者のためにやること」と必要性を訴えた。
 
シンポジウムはAIFN(国際栄養食品協会)と在日米国商工会議所(ACCJ)が主催する「日本法規シンポジウム第2回」の一環として行われた。健康食品について、安倍首相は昨年、国から特定保健用食品(トクホ)の認定がなければ「強い骨を作る」などの効能の表示ができないことから、規制を緩和する方針を発表しており、竹中教授は、安倍首相の方針を「国の財政健全化に大きな役割を果たすという認識があるからだと思う。社会保障(給付費)で伸び率が高いのは医療。健康の問題を医療と国の財政で解決するのではなく、健康食品で解決するルートを考えているのではないか」と説明した。
 
また竹中教授は「日本は100%の安全を求める。規制する官庁が何かあったときのアリバイを作ろうとする傾向がある。ルールを変えるとき、コストとベネフィット(消費者のメリット)を考えなければいけない。規制緩和は、間違いなく消費者のためにやること」と支持し、理解を求めた。
 
健康食品産業協議会の関口洋一会長や日本通信販売協会の宮島和美理事も登壇し、宮島理事は「事業者も安全性を考える義務がある」と課題を提起。AIFNは、健康食品の表示の規制緩和について「国際レベルの安全性と品質を確保し、消費者が安心して使えるようにする」「企業は科学的根拠に基づいた機能性の裏付けをとる」などとした提言を発表した。
 
(転載ここまで)
 
一体、表示を規制緩和することがどうして国民のためになるのか、もっときちんと説明してほしいところです。論拠が全くもって曖昧すぎます。というか、彼の場合、その場の雰囲気をうまくごまかすのが得意なだけですので、彼の語った言葉をきちんとした文章にしようとしても無理があるのでしょう。そのため、この記事を書いた記者さんもこんな支離滅裂な文章しか書けなかったのだと思います。
 
ならば仕方がない。国民の誰もが分かるように、竹中平蔵の本当に言いたかったことを私が今ここで正確に翻訳して差し上げます。以下、その翻訳です。
 
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金融ユダヤ人と在日が主催する「日本法規シンポジウム第2回」で、竹中平蔵は現在のように健康食品の表示規制が強いままだと、どうしても金融ユダヤ人や在日の作るインチキなサプリメントを日本で販売することができず、仮に販売できたとしても、日本人が作る健全なサプリメントに太刀打ちできないと語りました。
 
例えば、日本のサプリメントは飲めば本当に「骨が強くなる」のに、今の法律のままでは販売する際に「骨が強くなる」と書くことができません。だったら、ここは「骨が強くなる」と書いてもいいというルールに変えませんか。そうすれば、金融ユダヤ人や在日の作るサプリメントも、日本のサプリメントに比べて「骨が強くなる」効果は100倍も200倍も劣りますし、危険な食品添加物が沢山入っていますけど、一応、ほんのわずかながらも「骨が強くなる」成分が入っていますので、「骨が強くなる」と書けるわけです。
 
それに、金融ユダヤ人や在日の作るサプリメントは危険な添加物ばかりで作られたインチキな商品ですので、日本人の作る本物のサプリメントよりもずっと安いですよ。最近の日本人は、私の作った労働者派遣法のせいでかなりの低賃金で働かされている方が多いはずですから、日本人の作る本物のサプリメントは高くて手が出せないでしょう。ならば、ワーキングプアの方でも気軽にサプリメントを購入できるように、この際、規制をゆるめて、金融ユダヤ人や在日の作るサプリメントをどんどん自由に売っていきましょうよ。
 
この際、国民の健康なんてどうでもいいではありませんか。100%の安全を求めるのはもうやめましょう。100%の安全を求めていたら、いつまで経っても金融ユダヤ人や在日のサプリメントを日本で売ることができませんし、私のところにもキックバックが入ってこないじゃないですか。それは私もちょっと困るわけですよ。私だけじゃなくて安倍首相もね。
 
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……とまあ、こんなところでよろしいでしょうか。かなり正確にあなたの言いたいことを書けたと思いますけど。そうですよね。竹中さん。
 
 
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