RAPT | 金融ユダヤ人が乗っ取ったガンプラ業界。怪しい雲行きが加速。
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金融ユダヤ人が乗っ取ったガンプラ業界。怪しい雲行きが加速。

金融ユダヤ人が乗っ取ったガンプラ業界。怪しい雲行きが加速。

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クールジャパンが実はただの金融ユダヤ人のための儲け話に過ぎなかったという話は前に書きました。
 
要するに、日本のアニメ文化も知らぬ間にユダヤ人たちに乗っ取られてしまっていたわけです。しかも、ガンプラで名を馳せたバンダイの筆頭株主もユダヤ人。国民的人気アニメのオモチャ会社もまた彼らに乗っ取られていました。
 
そのため、ユダヤ人たちはなんとかバンダイナムコの株価を吊り上げようと、必死になってガンダムシリーズを連発してきたわけですが、シリーズを重ねれば重ねるほど視聴率は下がっていくばかり。最新シリーズの「ガンダムビルドファイターズ」に至っては、もう誰も見ていないと言ってもいいぐらいの低迷ぶりだったようです。
 
1.8 1.0 4.4 0.9 0.6 1.1 0.5 1.6 0.6 0.3  ガンダムビルドファイターズ1話
1.4 0.8 0.7 0.1 1.3 2.1 0.5 0.5 0.1 0.8  ガンダムビルドファイターズ2話
1.5 0.8 2.5 0.7 0.4 0.0 0.8 0.6 0.5 0.9  ガンダムビルドファイターズ3話
1.8 1.1 3.8 1.0 1.6 1.4 0.2 0.9 1.0 0.5  ガンダムビルドファイターズ4話
1.1 0.6 0.7 0.5 1.4 0.8 0.4 0.0 0.3 0.5  ガンダムビルドファイターズ5話
1.6 0.9 4.2 0.0 0.7 0.8 0.6 0.4 0.6 0.5  ガンダムビルドファイターズ6話
1.3 0.6 2.9 1.1 0.0 0.7 0.1 0.0 0.6 0.6  ガンダムビルドファイターズ7話
1.9 1.0 6.0 0.6 1.1 0.6 0.0 0.1 0.9 0.6  ガンダムビルドファイターズ8話
1.5 0.8 3.6 2.6 0.5 0.6 0.2 0.2 0.7 0.1  ガンダムビルドファイターズ9話
2.2 1.4 4.3 2.0 0.6 1.3 0.6 0.0 1.9 1.2  ガンダムビルドファイターズ10話
0.9 0.5 2.1 0.6 0.0 0.8 0.1 0.6 0.1 0.2  ガンダムビルドファイターズ11話
1.4 0.8 2.3 2.5 1.4 0.6 0.3 0.8 0.6 0.2  ガンダムビルドファイターズ12話
1.0 0.4 1.8 0.0 1.3 0.6 0.1 0.0 0.1 0.1  ガンダムビルドファイターズ13話
1.4 0.8 3.2 0.9 2.4 1.0 0.1 0.0 1.0 0.1  ガンダムビルドファイターズ14話
2.4 1.2 4.1 2.7 1.9 1.8 0.3 1.3 0.0 0.5  ガンダムビルドファイターズ15話
2.0 1.0 6.0 0.0 0.2 0.0 0.6 0.2 0.9 0.8  ガンダムビルドファイターズ16話
1.7 1.0 3.8 2.0 0.7 1.0 0.2 0.0 0.7 0.7  ガンダムビルドファイターズ17話
1.9 0.9 3.5 0.9 1.3 2.3 0.2 0.4 0.4 0.2  ガンダムビルドファイターズ18話
1.7 0.8 4.1 1.4 0.7 0.5 0.4 0.8 0.8 0.1  ガンダムビルドファイターズ19話
1.3 0.6 1.9 0.3 1.4 0.5 0.4 0.1 0.7 0.3  ガンダムビルドファイターズ20話
1.8 0.9 2.3 3.0 0.7 0.5 0.6 0.1 0.8 0.4  ガンダムビルドファイターズ21話
1.7 1.0 4.0 3.6 0.1 0.9 0.4 0.8 0.7 0.2  ガンダムビルドファイターズ22話
1.8 0.8 3.0 0.3 0.7 1.1 0.4 0.3 0.2 0.8  ガンダムビルドファイターズ23話
1.7 1.0 1.4 1.7 1.6 0.6 1.1 0.3 0.7 0.7  ガンダムビルドファイターズ24話
2.4 1.2 5.2 1.1 2.3 1.1 0.3 1.4 0.5 0.3  ガンダムビルドファイターズ25話
 
世帯  個人 KIDS TEEN  M1   M2  M3   F1   F2   F3
*1.65 *0.88 *3.27 *1.22 *1.00 *0.91 *0.38 *0.46 *0.62 *0.46  2013 ガンダムビルドファイターズ (第1~25話までの平均)
※ 小数点第三位以下は無条件で切り捨て
 
この「ガンダムビルドファイターズ」というアニメは、小学生同士がガンプラで戦うという話で、一昔前に流行った「プラモ狂四郎」のまさにパクリでしたが、過去のガンダムシリーズの名台詞などを至るところに散りばめて受けをとろうとしたり、とにかくもう何がなんでも売れてやる、という焦りが丸見えの最悪のアニメでした。
 
私もネットにアップされていた1話と2話を試しに見てみたのですが、子供だましもたいがいにしろと言いたくなるぐらい酷い出来で、こんな下らないものに付き合わされた上、過酷な労働を強いられるアニメーターの方たちの心労が分かるなあと思って、心底から同情せずにはいられませんでした。
 
それでも、なんとかこの作品をヒットさせたいユダヤ人は、ネット工作員を使って「このアニメはすごい」とあちこちに書き込みさせていましたが、国民の大半が全くこのアニメを相手にしていなかったので、結局、最終的にはつまらないという意見が圧倒的多数となり、ネット工作員の意見は完全に押し潰されてしまいました。
 
このように最近のガンダムシリーズは全く視聴率がとれていないわけですが、これでもまだシリーズ化を続けるようなら、やはり裏社会によるごり押しとしか言いようがありません。
 
もともと、ガンダムの原作者が創価学会員であるとの噂もありましたが、かつて熱烈なガンダムファンだった私は、それがどうしたと思ってそんな話などまるで相手にしていませんでした。しかし、大人になって創価学会の裏を知ってからは、ガンダムの強引ともいえるシリーズ化の引き延ばし延長を見て、完全にガンダムに幻滅してしまっています。
 
もともとユダヤ人という人種は何の想像力もなく、お金の計算しかできない人たちです。ハリウッドの派手なアクション映画も蓋を開けてみれば、結局、全ては想像力の産物などではなく、彼らが実際に裏でやっていることをそのまま映像化したに過ぎないと分かってきました。想像力がないから、ここ最近の彼らの陰謀もかつて一度やったことの焼き直しばかりで、すべてその手口がバレバレになっています。
 
とにかく彼らの頭の中は金儲けのことしかありません。芸術性とか創造性とか、そういったものは彼らは一つも持ってもいないし、持とうという気もありません。とにかく彼らとしては作品の質など二の次で、売れて儲かればそれでいいわけです。それも、できることなら若者たちのモラルを低下させるような作品で売れて儲けたいわけです。
 
しかし、彼らのそんな目論見もことごとく頓挫しています。他国の文化を乗っ取って一儲けしてやろうなんて、そんな甘い考えを神様が許すはずもないのです。彼らはいずれ自ずと自滅の道を辿っていくでしょう。
 
ちなみに、上のガンプラ写真は〈ガンプラ製作代行 完成品販売 EVOLVE WORKS〉様が製作されたガンプラです。一体が39,800円するそうです。やや高い気もしますが、好きな人にはたまらないのかも知れません。でも、これは確かに一つのアートですよね。
 
〈関連リンク〉
クールジャパンの正体。やはりそれはユダヤ金融資本のための儲け話だった。
 

1Comment
  • ARMD
    Posted at 18:38h, 27 11月

    記事の日数が経っていますがコメントさせてください。

    バンダイが昔からユダヤ資本に乗っ取られていたのかは分かりませんが、この会社は自分たちの気に入らないコンテンツがあると、どんな手を使ってでも潰しにかかるという話があります。

    いまやリラックマで有名なサンエックスという文具メーカーが90年代前半にかけて発売していた「エスパークス」という男の子向け文房具もシリーズに人気が出て後半になるとバンダイを筆頭に様々な会社が関わるようになりました。直接の真相は闇の中ですが、エスパークスは人気が無くなったから終わったのではなく、「様々なしがらみが原因」で終了せざるを得なくなったそうです。

    90年代の文房具界を熱くしたヒーロー「エスパークス」は何故打ち切りになってしまったのか?
    http://droider.in/esparks-comeback-1420.html

    バンダイの嫌がらせや圧力が原因で、エスパークスの終了後にサンエックスは男の子向け文具を出すことは無くなり、その後の不況も重なって「たれぱんだ」や「リラックマ」のヒットを出すまで冬の時代を迎えることとなりました。

    ガンダムなどもここが独占しているのは言うまでもないですね。

    ガンダムと嘘と株式会社バンダイ
    http://usobandai.blog55.fc2.com/

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