22 2月 RAPT有料記事907(2025年2月22日)神様が伝道したいと思っているのに、私たちが伝道しなくて、どうして神様と心一つにして愛し合うことができるだろうか。
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
私たち人間が犬を飼うのは、その犬と愛を成したいからです。
別にエサをあげたいとか、犬を散歩させたいとか、犬と一緒に遊びたいという目的で犬を飼うわけではなく、犬と愛を成したいからこそ犬を飼い、エサをあげたり、犬を散歩させてあけたり、一緒に遊んだりしてあげているわけです。
しかし、犬たちにはそんな人間の心情など理解できるはずもなく、どんなにエサを与えられても、一緒に散歩したり遊んだりしてもらっても、自分たちが主人からどれほど愛されているかすら理解してはいないでしょう。
これは神様と人間との関係も同じで、神様は常に私たち人間と愛を成したいと思って、天地万物を作り、私たち人類を様々な形で祝福してきてくださったわけですが、人間にはそんな神様の心情が理解できず、自分たちがどれだけ神様から愛されているか理解しようともしません。
最初に愛した側の気持ちは、愛される側にはなかなか理解できないものです。
しかし、それでも神様の心情を理解し、神様が人類と愛を成せるように、多くの人々を神様のもとに導く人がこの世から一人でも現れたなら、神様はその人のことをどこまでも喜び、尊び、感謝し、その人のためならどんなことでもしてあげたいと思うものです。
そして実際、そのような働きをした使命者に対して、神様はこれまでずっと惜しみない祝福を与えてきてくださいました。
この御言葉を聞いている皆さん一人一人が、神様の人類を愛する心情を深く理解して、多くの人々を神様につなげ、神様と愛を成せるように導くことのできる者となって、神様から豊かな祝福を受けて生きられますことを心から祈ります。
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
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どうぞよろしくお願いいたします。
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