RAPT | RAPT有料記事822(2024年3月23日)自分のできる範囲でやろうとばかりする人は何の成長も発展もない。しかし、少々無茶をしてでも神様のために働く人は、神様もその人を強力に助けるので、驚くべきスピードで成長・発展していく。
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RAPT有料記事822(2024年3月23日)自分のできる範囲でやろうとばかりする人は何の成長も発展もない。しかし、少々無茶をしてでも神様のために働く人は、神様もその人を強力に助けるので、驚くべきスピードで成長・発展していく。

RAPT有料記事822(2024年3月23日)自分のできる範囲でやろうとばかりする人は何の成長も発展もない。しかし、少々無茶をしてでも神様のために働く人は、神様もその人を強力に助けるので、驚くべきスピードで成長・発展していく。


 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
 
昨年の終わりに、何人かの十二弟子候補を選び出してZoomの朝会に参加してもらいましたが、その多くの人たちが次々と脱落していきました。
 
彼らの多くは、自分にはあれができる、自分にはこれができると言って、自信満々に私から仕事を与えてもらおうとしましたが、実際に彼らに仕事を任せた結果、ほとんど誰も神様の喜ばれるレベルで仕事を成せる人はいませんでした。
 
神様はずっと以前から「少数精鋭の神だ」と仰られ、「救いに至る道は狭い」と仰られています。
 
私たちは天地万物を創造した神様に考えと心情を合わせて生きなければ、決して救いを得ることはできませんし、ましてや人々を救う働きを成すこともできません。
 
神様の考えと心情に合わせるということは、つまり神様のレベルに合わせなければならないということであり、そのためには私たち人間がどれほど藻掻かなければならないでしょうか。
 
平素から大した藻掻きをしていない人は、いざ神様から使命を任されても、神様の満足できるレベルで使命を成すことができず、結局、使命を奪い取られて泣いて歯ぎしりすることになってしまいます。
 
神様の歴史は、あくまで聖書に書かれた基準通りに進行していきます。
 
「聖書にこう書かれてあるけど、これぐらいできればいい」「聖書に書かれてあることは基準が高すぎるから、少しぐらい基準を下げてもいい」ということは絶対にありません。
 
これらのことをきちんと理解して、神様のレベルに合わせて神様の働きを成せる人が、この世から次々と誕生し、神様の歴史が大きく成されていきますことを心から祈ります。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 

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