RAPT | RAPT有料記事788(2023年11月6日)神様が人類に愛を示してばかりいたら、人類がつけあがるだけだから、神様は御言葉の基準で生きない者は全て厳しく裁き、ご自身の恐ろしさを示される。
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RAPT有料記事788(2023年11月6日)神様が人類に愛を示してばかりいたら、人類がつけあがるだけだから、神様は御言葉の基準で生きない者は全て厳しく裁き、ご自身の恐ろしさを示される。

RAPT有料記事788(2023年11月6日)神様が人類に愛を示してばかりいたら、人類がつけあがるだけだから、神様は御言葉の基準で生きない者は全て厳しく裁き、ご自身の恐ろしさを示される。


 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
 
神様はこれまで私たち人類に対して「愛している」と仰り、その深い愛の心情を幾度となく示してこられました。
 
しかし、神様がそのようにいくら愛を示しても、人々はそれを信じず、むしろつけ上がるだけで、神様の元に立ち返ろうとしませんでした。
 
人間が犬を躾けるときも、単に愛情を示すだけでは、犬がつけあがって人間の言うことを聞きません。
 
だから、人間に逆らうとどんな恐ろしいことになるのか、時にはっきりと犬たちに示す必要があります。
 
これと同じく、人類が神様の前でつけあがり、反逆ばかりを繰り返している今、神様は人類に愛ばかりを示すことはなく、むしろ神様の恐ろしさを徹底的に示していくと仰いました。
 
すなわち、神様に反逆する者にはどこまでも恐ろしい裁きを下し、一切の祝福を与えることなく、ただ滅びに向かうように導かれます。
 
神様はどんなに人に対しても決して容赦しません。
 
しかし、そんな中にあっても、神様の御言葉を受け入れ、神様を信じて愛する人には、どこまでも深い愛を示され、祝福で満たして下さるでしょう。
 
どちらの道を選択するのかは、私たち人間一人一人の意思にかかっています。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
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朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 

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