RAPT | RAPT有料記事752(2023年6月19日)去年でサタンの支配は終わったから、神様を新郎として迎えた人は、今年から祝福の時代に入り、どんな祈りも全て強力に叶えられる。
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RAPT有料記事752(2023年6月19日)去年でサタンの支配は終わったから、神様を新郎として迎えた人は、今年から祝福の時代に入り、どんな祈りも全て強力に叶えられる。

RAPT有料記事752(2023年6月19日)去年でサタンの支配は終わったから、神様を新郎として迎えた人は、今年から祝福の時代に入り、どんな祈りも全て強力に叶えられる。


 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
 
新約聖書マタイによる福音書25章1〜13節に「十人のおとめ」の譬え話が書かれてあります。
 
きちんと明かりを用意していた賢いおとめたちは、きちんと新郎を迎えることができましたが、きちんと明かりを用意していなかった愚かなおとめたちは、きちんと新郎を迎えることができませんでした。
 
これは、聖書に書かれた終わりの時、神様が送った使命者をきちんと迎えられた人とそうでない人を喩えて話してくださった御言葉です。
 
きちんと義を行わずに生きてきた人は、この終わりの時に神様の使命者が誰であるかを悟れず、正しく迎えることができませんが、きちんと義を行って生きてきた人は、神様の使命者が誰であるかを正しく悟って、正しく迎えることができます。
 
それまでおとめは、新郎を迎えるための準備をしながらずっと待っていたわけですが、その間は新郎と一緒に暮らすわけではなく、離ればなれに暮らしていたので、新郎がおとめの願いを叶えるにしても限界がありました。
 
しかし、新郎を迎えるようになると、新郎は常におとめの近くにいるので、おとめのどんな願いも全て速やかに叶えることができます。
 
つまり、神様が遣わした使命者を正しく迎えることのできた人は、それまでなかなか叶えられなかった祈りも全て強力に、速やかに叶えられるようになるということです。
 
実際、最後の使命者がこの地に送られた今、神様がこの地に降臨し、使命者とともにこの地で御心を成していかれますので、悪人がどこまでも厳しく裁かれる一方、義人たちはどこまでも限りなく祝福を受けます。
 
2023年からはそのような祝福の時代に入ると、神様はこれまでずっと預言されてきましたが、実際に義人たちは今やそのような祝福に満たされて生きられるようになりました。
 
皆さん一人一人が、神様の遣わした使命者が誰であるかを正しく悟り、正しく迎えて、全ての願いを強力に叶えてもらえる祝福された生を生きられますことを心から祈ります。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
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朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 

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