RAPT | RAPT有料記事726(2023年3月6日)男は欲望に引きずられて身を滅ぼし、女は感情に引きずられて身を滅ぼす。感情や欲望に溺れることなく、むしろそれらを制し、神のために有益に使う術を学びなさい。
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RAPT有料記事726(2023年3月6日)男は欲望に引きずられて身を滅ぼし、女は感情に引きずられて身を滅ぼす。感情や欲望に溺れることなく、むしろそれらを制し、神のために有益に使う術を学びなさい。

RAPT有料記事726(2023年3月6日)男は欲望に引きずられて身を滅ぼし、女は感情に引きずられて身を滅ぼす。感情や欲望に溺れることなく、むしろそれらを制し、神のために有益に使う術を学びなさい。


 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
 
男と女は、基本的に全く別の生き者です。
 
神様は今回の御言葉を通して、男は欲望に引きずられやすく、女は感情に引きずられやすい存在だと仰いました。
 
聖書を見てみると、これまで神様の歴史はいつも男の使命者によって成されてきましたが、女の使命者はほとんど立てられていません。
 
神様は別に女の使命者を立てる気がなかったわけではなく、エステルやルツなど何人かの使命者が聖書に出てくるように、本当は女の使命者もきちんと立てたいと思っていました。
 
しかし、男の弱さである欲望をきちんと制することのできる男はいても、女の弱さである感情をきちんと制することのできる女が現れなかったので、女の使命者をなかなか立てることができなかったのです。
 
神様がアダムとエバを立てたときも、エバが最初に神様に逆らって堕落し、アダムまでも堕落の道に引きずり込んでしまいました。
 
聖書の歴史が締めくくられようとしている今のこの時代、自分の感情をきちんと制し、女が本来持つべき愛を言葉と行いで示すことができる女の使命者が現れなければなりません。
 
そうしてこそ、男の救いも女の救いも完成し、この地上に真の地上天国を作っていくことができるのです。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
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朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 

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