RAPT有料記事722(2023年2月20日）神様が2023年から下される厳しい裁きと、その裁きをじっと祈りながら見守られる聖霊様の愛。

 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
 
それと同時に、今回は十二弟子のミナさんが2月17日に聖霊様から受けた啓示を掲載しています。
 
この終わりの時、神様は私たち人類に対して厳しい裁きを下されていますが、神様がそのように人類を裁かれるのは、私たち人類を救い、神様の元に戻ってほしいと心から願っているからに他なりません。
 
私たち人類が憎いからではなく、むしろ神様の元に戻ってきてほしいと願っていらっしゃるから裁かれるのです。
 
これまで神様は、人類がどんなに悪を行っても裁かず、むしろ放置されてきましたが、それによって人類はかえって救いの道から遠のき、ひたすら滅びの道へと突き進むようになりました。
 
神様はそんな人類の姿を見て憐れに思い、人類を厳しく裁くことで、人類が目を覚ますようにし、義に立ち返らせようとしておられるのです。
 
そして、そのようにして人類を救おうとされている神様と聖霊様の愛がどれほどのものなのか、ミナさんの受けた啓示を通して深く悟ることができるでしょう。
 
神様も聖霊様も、私たち人類をどこまでも深く愛して下さっています。
 
だからこそ、私たち人類と互いに愛を成せるように何をしてでも導かれるしかないのです。
 

 
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