RAPT | RAPT有料記事719(2023年2月6日)いつの時代の中心者も、神様に沢山の祈りを捧げて、沢山のものを与えられ、沢山の愛を感じてきたから、神様を誰よりも好きになり、ただ好きだから神様を愛し、神様の御言葉に熱心に従ったのだ。
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RAPT有料記事719(2023年2月6日)いつの時代の中心者も、神様に沢山の祈りを捧げて、沢山のものを与えられ、沢山の愛を感じてきたから、神様を誰よりも好きになり、ただ好きだから神様を愛し、神様の御言葉に熱心に従ったのだ。

RAPT有料記事719(2023年2月6日)いつの時代の中心者も、神様に沢山の祈りを捧げて、沢山のものを与えられ、沢山の愛を感じてきたから、神様を誰よりも好きになり、ただ好きだから神様を愛し、神様の御言葉に熱心に従ったのだ。


 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
 
これまで神様がこの地上に送られてきた歴代の中心者たちは、誰もが神様にたくさんの祈りを捧げてきました。
 
それこそ彼らは、この世の誰よりもたくさん祈ったからこそ、中心者として選ばれたと言っても過言ではありません。
 
では、どうしてたくさんの祈りを捧げたら中心者として選ばれるのかというと、それは神様にたくさんの祈りを捧げることで、沢山の祈りを叶えてもらったから、神様のことが自然と好きになり、自然と神様の喜びのために生きるようになったからです。
 
中心者たちが熱心に御言葉に聞き従うのは、別に義務感からではありません。
 
神様にたくさんの祈りを叶えてもらったからこそ、神様のことが自然と好きになり、しかも沢山の祈りを捧げることで、神様の愛を誰よりも深く感じて生きたからこそ、神様のことを愛さずにはいられなくなり、その愛を神様に示すために、自ずと熱心に御言葉に聞き従うようになったのです。
 
神様とて、そこまで自分のことを好きになってくれる人を見たら、心が熱く感動して、その人のことを好きにならずにはいられません。
 
このようにして、私たち人間と神様は恋人どうしの関係になって、永遠に互いに愛し合うことができるようになるのです。
 
皆さん一人一人が、沢山の祈りを捧げ、沢山の祈りを叶えてもらって、神様のことを心から好きになり、神様の喜びのために熱心に生きる者となって、永遠に祝福された生を生きられますことを心から祈ります。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 

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