RAPT | RAPT有料記事714(2023年1月21日)神様は厳しい掟に従わせるために私たちを呼んだのではなく、私たちの願いを叶えるために私たちを呼んで下さったのだ。
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RAPT有料記事714(2023年1月21日)神様は厳しい掟に従わせるために私たちを呼んだのではなく、私たちの願いを叶えるために私たちを呼んで下さったのだ。

RAPT有料記事714(2023年1月21日)神様は厳しい掟に従わせるために私たちを呼んだのではなく、私たちの願いを叶えるために私たちを呼んで下さったのだ。


 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
 
神様は、私たちの願いを叶えるために、私たちを神様のもとに呼んだと仰ってくださいました。
 
日本人は、幼い頃から仏像や神棚に向かって祈ることが善だと教わり、目に見えない神様に祈ることを善だと教わってきませんでした。
 
そのため、目に見えない神様に対する信仰が余りにも弱く、神様の御言葉に出会ったとしても、祈ることを疎かにしてしまいがちです。
 
そして、祈らないから、いつまで経っても自分の願いが叶えられず、いつしか信仰生活がつまらなくなり、信仰生活が義務的・形式的になってしまうのです。
 
神様は私たち人間に対して、単に御言葉という厳しい掟を押しつけるだけの方ではありません。
 
神様はこれまでずっと、御言葉に聞き従うなら、その代わりにあなたたちの祈りを全て叶えてあげようと仰ってきてくださいました。
 
私も、神様が私の祈りを叶えてくれると信じたからこそ、神様の御言葉に熱心に従い、熱心に祈り求めてきました。
 
その結果、私の祈りは全てことごとく叶えられてきました。
 
神様は、私たちに対して常に「私と互いに愛し合おう」と仰ってこられましたが、お互いの願いを叶え合うこと、これこそが最大の愛です。
 
だから、私たちが神様の願い通りに御言葉に従順に従って生きるなら、神様も私たちの願いを全て叶えてくださいます。
 
これこそが、隠された天の奥義です。
 
この天の奥義を悟った人は幸いな人です。
 
その人は、神様にすべての祈りを叶えてもらい、この世でもあの世でもどこまでも幸福に生きられるからです。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 

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