RAPT | RAPT有料記事709(2022年12月31日)神様が裁きを下されるとき、「どちらかというと、この人の方が悪い」という裁き方をしない。一ミリも残さず自分の罪を悔い改めた人だけを義と見なし、その人の訴えだけを聞いて、その人を害する人たちを悪と見なして裁かれる。
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RAPT有料記事709(2022年12月31日)神様が裁きを下されるとき、「どちらかというと、この人の方が悪い」という裁き方をしない。一ミリも残さず自分の罪を悔い改めた人だけを義と見なし、その人の訴えだけを聞いて、その人を害する人たちを悪と見なして裁かれる。

RAPT有料記事709(2022年12月31日)神様が裁きを下されるとき、「どちらかというと、この人の方が悪い」という裁き方をしない。一ミリも残さず自分の罪を悔い改めた人だけを義と見なし、その人の訴えだけを聞いて、その人を害する人たちを悪と見なして裁かれる。


 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
 
今回のタイトルにもありますように、神様が裁きを下されるとき、この世の人々のように「どちらかというと、この人の方が悪い」という裁き方はしません。
 
例え誰かと誰かが争い合って、両者が神様に裁きを祈り求めたとしても、一ミリも残さず罪を悔い改めて、心を清めた者だけを義とし、その人の訴えだけを聞いて裁きを行われます。
 
仮に心が9割汚れている人と、心が1割しか汚れていない人とが争い合ったとしても、心が1割しか汚れていない人の方が正しいと言って、その人の訴えを聞くことはしません。
 
自分の中にある罪を全て一ミリも残さず悔い改めた人だけを義として、その人の訴えだけを聞き、その人を害した人たちを全て悪と見なして裁かれます。
 
神様は2016年6月19日から、イルミナティに対して本格的な裁きを開始し、今では大バビロンである中国共産党を滅ぼしてくださっていますが、これも全ては自分の心の中にある罪を一ミリも残さず悔い改めた義人がこの世に現れ、その義人がこの世の悪人たちの裁きを祈ったからです。
 
神様は、このような厳格な裁きを下されますので、その裁きには一ミリの間違いもなく、一ミリの狂いもありません。
 
ですから、もし自分が悪人から苦しめられていて、神様にその悪人を裁いてほしいと願うなら、直ちに自分の中にある全ての罪を徹底的に悔い改めることです。
 
そうすれば、神様は直ちにその人の訴えを聞いて、その人を害する全ての悪人を裁いてくださいます。
 
これによってこの世の中は、義人が栄え、悪人が滅び去る完全な義の世界となり、まさに地上天国が実現していくことになるのです。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 

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