RAPT | RAPT有料記事706(2022年12月19日)この終わりの時に、主から羊として振り分けられた人は天が味方について助けを受けられるが、山羊として振り分けられた人は天が離れ去り何の助けも受けられなくなる。
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RAPT有料記事706(2022年12月19日)この終わりの時に、主から羊として振り分けられた人は天が味方について助けを受けられるが、山羊として振り分けられた人は天が離れ去り何の助けも受けられなくなる。

RAPT有料記事706(2022年12月19日)この終わりの時に、主から羊として振り分けられた人は天が味方について助けを受けられるが、山羊として振り分けられた人は天が離れ去り何の助けも受けられなくなる。


 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
 
主はこれまで御言葉の中でずっと、終わりの時にはこの世の誰もが羊(義人)と山羊(悪人)とに振り分けられ、羊は祝福され、山羊は裁かれると話をしてこられました。
 
そして、2023年を迎えようとしている今こそ、まさに終わりの時であり、実際に今、全ての人々が羊と山羊とに振り分けられています。
 
特にこの日本は、神様から祝福されて、神様の使命者から御言葉を聞くことができる状況にあったわけですが、それにもかかわらず、多くの日本人が御言葉を受け入れず、御言葉に聞き従おうとしませんでした。
 
そのため、今や日本人には次々と恐ろしい裁きが下されていますが、その一方で、この御言葉を受け入れて従ってきた人たちは、今までにないほど豊かな祝福で満たされて生きています。
 
主は今回の御言葉を通して、羊に振り分けられた人ははっきりと自分が羊に振り分けられ、天が味方について自分を助けてくれていると実感して生きられるはずだし、もしそれが実感できないなら、その人は確実に山羊として振り分けられていると仰いました。
 
今のこの終わりの時に、天が味方についてくれていると実感できない人がいるなら、それを心から実感できるまで、心から悔い改めて義に立ち返り、御言葉に聞き従わなければなりません。
 
そうしてこそ、2023年から始まる千年王国の祝福を余すことなく受けて、幸福に満たされて生きることができるのです。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 

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