RAPT | RAPT有料記事689(2022年10月10日)人類が中心者を軽んじ、御言葉を軽んじるなら、主は人類から中心者を奪い取り、二度と御言葉が宣布できなくなるようになさる。人類にとって、これが最も恐ろしい裁きだ。
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RAPT有料記事689(2022年10月10日)人類が中心者を軽んじ、御言葉を軽んじるなら、主は人類から中心者を奪い取り、二度と御言葉が宣布できなくなるようになさる。人類にとって、これが最も恐ろしい裁きだ。

RAPT有料記事689(2022年10月10日)人類が中心者を軽んじ、御言葉を軽んじるなら、主は人類から中心者を奪い取り、二度と御言葉が宣布できなくなるようになさる。人類にとって、これが最も恐ろしい裁きだ。


 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
 
主は人類を救うために、これまでこの地に何人もの使命者を送ってきましたが、人々は常にその使命者を軽んじ、足蹴にして、その使命者の伝えた御言葉を受け入れず、聞き従おうとしませんでした。
 
そして、今の時代も、神様はこの日本に使命者を送って御言葉を伝えてきたにもかかわらず、日本人がその御言葉を受け入れず、聞き従おうとしなかったので、主はこの日本に対して裁きを宣布し、今や日本は次々と恐ろしい災いに見舞われています。
 
結局、人類の運命は、神様が送った使命者にどう接するかによって、大きく変わってしまいます。
 
使命者を受け入れて、その御言葉に聞き従えば祝福を受けられますが、使命者を受け入れず、その御言葉に聞き従わなければ裁かれます。
 
そして、神様が下される裁きの中でも最も恐ろしい裁きが、御言葉そのものが聞けなくなるという裁きです。
 
イエス・キリストが送られた時代も、人々がイエス様を受け入れず、足蹴にしたので、神様はイエス様を敢えて十字架の道に行かせて、イエス様をこの世から奪い取り、イエス様が御言葉を宣布できないようにしてしまいました。
 
それによって、人類はこの世のこともあの世のことも全くよく分からないまま、まるで暗闇の中を彷徨うように、人生を彷徨いながら生きることを余儀なくされてしまったのです。
 
そのような恐ろしい裁きを受けることがないよう、神様が送った使命者を受け入れ、使命者の伝える御言葉に従順に聞き従う人がこの世から数多く現れ、この地が豊かな祝福で満たされますことを心から祈ります。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 

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