RAPT | RAPT有料記事687(2022年10月3日)エバはアダムの考えに合わせず、自分の考えをアダムに主張し、アダムを自分の考えの中に引きずり込んで主の歴史を破壊した。中心者の考えに合わせず、自分の考えに従って生きることがどれほど恐ろしいことか。
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RAPT有料記事687(2022年10月3日)エバはアダムの考えに合わせず、自分の考えをアダムに主張し、アダムを自分の考えの中に引きずり込んで主の歴史を破壊した。中心者の考えに合わせず、自分の考えに従って生きることがどれほど恐ろしいことか。

RAPT有料記事687(2022年10月3日)エバはアダムの考えに合わせず、自分の考えをアダムに主張し、アダムを自分の考えの中に引きずり込んで主の歴史を破壊した。中心者の考えに合わせず、自分の考えに従って生きることがどれほど恐ろしいことか。


 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
 
アダムとエバが堕落したことで、全人類が堕落し、実際に現代人たちは神様を信じることができず、神様とつながることが極めて難しい状態です。
 
このような由々しき問題が起きた最大の原因は、エバがアダムの言うことに聞き従わず、むしろエバが自分の考えをアダムの前で押し通し、かつその考え通りに行うようアダムを唆したからです。
 
その時代の中心者はアダムだったので、本当ならエバがアダムの言うことに従って生きるべきだったのに、エバが自分の考えを主張し、アダムもエバの前で折れて、エバの考え通りに行動してしまいました。
 
いつの時代も人類は、神様が遣わした中心者の言うことに聞き従わず、むしろ自分の考えを押し通し、それによって自分を滅ぼし、ときに中心者まで滅びの道に引きずり込んで、主の歴史を破壊してきました。
 
中心者も見た目は普通の人なので、多くの人たちが中心者と長く接しているうちに、いつのまにか神が遣わした人だということを忘れ、普通の人のように接し、中心者の考えよりも自分の考えを優先にしてしまうようになるのです。
 
その行いによって、自分自身を滅ぼし、他人までも滅びの道に引きずり込み、最悪の場合、主の歴史すら破壊することになりかねないのに、人はその事の重大さを悟れず、自分がそれまで培ってきた考え通りに生きてしまうのです。
 
今回の御言葉を通して、この御言葉を聞いている皆さん一人一人が、自分の考え通りに生きることがどれほど恐ろしい事態を招くことになるのか、はっきりと悟って、主の考え通りに生きて、受けるべき救いと祝福を受ける者となることを心から祈ります。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 

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