RAPT有料記事685(2022年9月26日）私たち人間は神に象って創られたから、私たち人間にとって、神のようになることが真の人生のゴールだ。

 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
 
聖書には、私たち人間が神にかたどって創られたと書かれてあります。
 
つまり、私たち人間はもともと神のような存在だったということです。
 
ところが、サタンが人間を騙して堕落させてしまったため、人間はもはや獣のような浅ましい存在になり果ててしまいました。
 
神様はそんな私たち人間が、堕落から回復し、再び神のようになれるようにと数多くの使命者をこの地上に送り、御言葉を述べ伝えてきてくださいました。
 
しかし、この世のクリスチャンたちは、最初から人間が神のようになれるわけがないと考えて、自らを成長させて堕落から回復させようと努力することもありません。
 
私たちが神のようになれないのであれば、どうして聖書には神にかたどって人間を創ったと書いてあるのでしょうか。
 
神様はわざわざ「人間はもともと神のようだったが、堕落してサタンのようになり、もう元に戻れなくなった」と私たちに言いたかったのでしょうか。
 
神様が、そんな嫌みのようなことを書く方でしょうか。
 
しかし実際には、神様はどうすれば私たちが神のようになることができるのか、使命者を通して、どこまでも詳しく御言葉を伝えてきてくださいました。
 
その御言葉に聞き従って、神のようになれるよう努力する人は幸いな人です。
 
その人は、その行いそのものによって人生が幸福になり、実際に神のようになることによって、どこまでも祝福に満ちた幸福な生を永遠に生きられるからです。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
○朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。