RAPT | RAPT有料記事681(2022年9月10日)神様が御心を成すとき、人類を救う使命者と悪人を滅ぼす使命者を対にして遣わされる。そして、誰よりも人類の救いのために祈り、証し、伝道する人が、人類を救う使命者となる。
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RAPT有料記事681(2022年9月10日)神様が御心を成すとき、人類を救う使命者と悪人を滅ぼす使命者を対にして遣わされる。そして、誰よりも人類の救いのために祈り、証し、伝道する人が、人類を救う使命者となる。

RAPT有料記事681(2022年9月10日)神様が御心を成すとき、人類を救う使命者と悪人を滅ぼす使命者を対にして遣わされる。そして、誰よりも人類の救いのために祈り、証し、伝道する人が、人類を救う使命者となる。


 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
 
私たちはこれまで熱心に情報拡散をして、この世の悪人たちを裁き、滅ぼす働きを成してきました。
 
そして、そんな私たちの働きが功を奏して、今では多くの悪人たちが次々と滅びの道を突き進んでいます。
 
しかし、その一方で、私たちは人類を救う働きも同時に成してきました。
 
ただし、神様の計画としては、人類を救う使命者と悪人を滅ぼす使命者が同時に立てられて、その二人が対になって主の御心を成すはずでしたが、人類を救う使命者がサタンに奪われたため、悪人を滅ぼす使命者が、一人で人類を救い、悪人を滅ぼす働きを成さなければならなくなってしまいました。
 
そのため、救いの働きがどうしても手薄になってしまっていることは否めない事実です。
 
そこで神様は、主の御言葉を信じて従う義人の中から、人類の救いのために専門的に働く使命者を新たに立てると仰いました。
 
そして、それは誰よりも熱心に人類の救いのために祈り、熱心に証し、熱心に伝道する者でなければならないと仰いました。
 
しかも、その使命者は一人だけとは限らず、多ければ多いほど良いと主は仰っています。
 
そして、人類の救いのために働く者に、主は強力に共にし、激しく聖霊を降り注いで祝福すると仰っています。
 
この御言葉を聞いている皆さん一人一人が、決して他人任せにすることなく、自分がその使命を授かるのだという熱い決意と情熱をもって、力強く主の御心を成していくことを心から祈ります。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 

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