RAPT | RAPT有料記事678(2022年8月29日)神様は7であり、サタンは6だから、サタンには必ず一つ抜けたところがある。だから、サタンがどんなに激しく攻撃・妨害してきたとしても、必ずどこかに抜け穴があると分かって、主に祈り求め、その抜け穴をくぐり抜けて勝利しなさい。
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RAPT有料記事678(2022年8月29日)神様は7であり、サタンは6だから、サタンには必ず一つ抜けたところがある。だから、サタンがどんなに激しく攻撃・妨害してきたとしても、必ずどこかに抜け穴があると分かって、主に祈り求め、その抜け穴をくぐり抜けて勝利しなさい。

RAPT有料記事678(2022年8月29日)神様は7であり、サタンは6だから、サタンには必ず一つ抜けたところがある。だから、サタンがどんなに激しく攻撃・妨害してきたとしても、必ずどこかに抜け穴があると分かって、主に祈り求め、その抜け穴をくぐり抜けて勝利しなさい。


 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
 
主はこれまでずっと御言葉の中で、神様は7であり、サタンは6だと話をしてこられました。
 
これはつまり「サタンは神の前ではどこか一つ抜けている」ということを意味します。
 
サタンはこれまで、自分がまるで全能であるかのように人類の前で仄めかし、自分のことを誇示してきました。
 
人類はそんなサタンの嘘にまんまと騙され、自分たちがサタンやイルミナティの前では無力だと思い込んできたわけですが、神様から御言葉を聞いた皆さんは今、サタンもイルミナティもいずれは滅び去る運命にあり、神様の前では彼らの存在などただの塵芥に過ぎないことが分かりました。
 
そして実際、私たちが彼らの滅びを祈り求めることで、彼らは時間とともに衰退し、滅びの道へと突き進むようになったわけですが、だからこそ彼らは余計に焦って、私たち義人を激しく攻撃してくるようになりました。
 
しかし、サタンは必ずどこか一つ抜けたところがありますので、彼らがどんなに悪足掻きして暴れ回ったとしても、私たちが主に祈り求めるなら、必ずサタンのその抜け穴を見付け出し、その抜け穴をくぐって彼らに勝利することができます。
 
皆さん一人一人が、このようにして常にサタンに勝利し、神様の栄光をこの地に輝かせ、主の御心を壮大に成していくことができますことを心から祈ります。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 

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