RAPT | RAPT有料記事669(2022年7月25日)神様と祈りで疎通できる人は、それだけ神様と同じ考えを持っているということだから、神様と同じように行って神様のように栄えることができる。
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RAPT有料記事669(2022年7月25日)神様と祈りで疎通できる人は、それだけ神様と同じ考えを持っているということだから、神様と同じように行って神様のように栄えることができる。

RAPT有料記事669(2022年7月25日)神様と祈りで疎通できる人は、それだけ神様と同じ考えを持っているということだから、神様と同じように行って神様のように栄えることができる。


 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
 
神様が私たちに豊かに御言葉を伝えてくださるのは、私たちに神様と同じ考え、神様と同じ心情を持ってほしいと願っていらっしゃるからです。
 
私たちが神様と同じ考えと心情を持つようになれば、私たちは神様のように生きて、神様のように栄えることができるからです。
 
そして神様は、神様と同じ考えと心情を持った人を、頭に御言葉の刻印が押された人と見なして、この終わりの時に救うだろうと仰いました。
 
モーセの時代、家の玄関に子牛の血を塗った者だけが裁きから免れられたように、神様の御言葉が頭に刻印されている者だけが、この終わりの時に裁きを免れて救われるということです。
 
頭に御言葉の刻印が押されていない者は、神の考えとは違う考えで生きるわけですから、何事もうまくいかず、むしろ自らの行いによって自らの首を絞め、ただただ破滅に向かうばかりです。
 
この終わりの時の裁きは、まさにそのような形で行われます。
 
皆さん一人一人が御言葉の刻印をしっかりと頭に刻んで、神様と同じ考えと心情を持ち、神様と深く疎通して生きる者となることを心から祈ります。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 

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