RAPT | RAPT有料記事643(2022年4月11日)聖霊様の愛を述べ伝える女の基準者が立てられてこそ、人類は本当の愛を知り、真の幸福を享受して生きられる。
56583
post-template-default,single,single-post,postid-56583,single-format-aside,ajax_fade,page_not_loaded,,side_area_uncovered_from_content,qode-theme-ver-13.2,qode-theme-bridge,wpb-js-composer js-comp-ver-4.3.5,vc_responsive
 

RAPT有料記事643(2022年4月11日)聖霊様の愛を述べ伝える女の基準者が立てられてこそ、人類は本当の愛を知り、真の幸福を享受して生きられる。

RAPT有料記事643(2022年4月11日)聖霊様の愛を述べ伝える女の基準者が立てられてこそ、人類は本当の愛を知り、真の幸福を享受して生きられる。


 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
 
神様が六千年前にアダムを立てたとき、神様はアダムを支える存在として女のエバを立てられました。
 
そして、神様はアダムを神様の体として使い、完全な真理を述べ伝えさせ、エバを聖霊様の体として使って、完全な愛を述べ伝えさせて、全人類を救う計画を立てていましたが、その後、アダムもエバも堕落して神様から離れてしまったため、人類は受けるべき救いを受けられなくなってしまいました。
 
神様はその後も人類を導き、この地に再び完全な愛と真理をもたらすため、再びアダムとエバとなる男の基準者と女の基準者を立てられようとしてこられましたが、人類の堕落は余りにも深く、これまでの時代、ずっと女の基準者となる者は一人も現れませんでした。
 
実際、聖書の歴史を見てみると、神様の使命者として働いてきたのは男ばかりです。
 
しかしこの終わりの時に、主は男の基準者だけでなく、女の基準者も必ず立てて、アダムとエバのときに成せなかった救いの歴史を完成させると仰ってくださっています。
 
私たち人類は、神様の体となる男の基準者から完全な真理を学び、聖霊様の体となる女の基準者から完全な愛を学んでこそ、完全な救いと祝福を享受して、真の幸福に満たされて生きられます。
 
皆さん一人一人が立てるべき義の条件を全て立てて、この終わりの時に主が用意された救いと祝福を余すことなく享受して生きられますことを心から祈ります。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 

No Comments

Post A Comment