RAPT | RAPT有料記事627(2022年2月7日)私たち人間にも神様を信じるかどうかを選択する権利があるように、神様にも誰を神様を信じるに相応しい者であるかを決める権利がある。
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RAPT有料記事627(2022年2月7日)私たち人間にも神様を信じるかどうかを選択する権利があるように、神様にも誰を神様を信じるに相応しい者であるかを決める権利がある。

RAPT有料記事627(2022年2月7日)私たち人間にも神様を信じるかどうかを選択する権利があるように、神様にも誰を神様を信じるに相応しい者であるかを決める権利がある。


 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
私たち人間には、神様を信じるかどうかを選択する権利がありますが、同じように神様にも、私たち人間のうち、誰を神様を信じるに相応しい者かを決める権利があります。
 
確かに神様は、この世のすべての人々を救いたいと願っていらっしゃいますが、この世の多くの人々が心に多くの悪や闇を抱えていますので、最初から神様に相応しくない人間もこの世には大勢います。
 
そもそも神様が、私たちをご自身のもとに招かれるのは、私たち人間をご自身の恋人として育てていくためですが、私たち人間が自分の恋人を選ぶときにも、慎重に見分けながら選ぶように、まして神様も、主の主であり、王の王なのですから、誰でも彼でもご自身の恋人として受け入れるわけではありません。
 
ですから、逆に言うなら、今こうして神様を信じて愛している私たちは、神様の恋人になるに相応しい者として神様から選び出され、神様の恋人になれるように大切に導き育てていただいているということです。
 
私たちはこの事実に誇りを持ち、誰でも彼でも主のもとに連れてくるのではなく、主の恋人になるに相応しい人をこの世の人々の中から選び出して、神様の前に連れてきて差し上げなければなりません。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 

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