RAPT有料記事607(2021年11月22日）2023年に至るまでサタンもイルミナティも悪足掻きをするから、世の中に様々なシワ寄せが起きるが、その中でも絶えず祈って主にすがりつく者が、最後まで耐え忍んで救われるだろう。

 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
ハルマゲドンが終わって以降、この地上に対する神様の裁きが日に日に厳しくなり、世の中はますます冷え込んでいます。
 
特に神様はイルミナティに対する裁きを強化しているので、イルミナティの衰退が時と共に顕著になっています。
 
そのため彼らは焦り、怒り狂い、一人でも多くの者を地獄に道連れにしようと、次から次へと悪事の限りを尽くして私たちを苦しめようとしています。
 
彼らは私たちが想像する以上に衰退し、その内部はボロボロの状態になっていると主が仰いました。
 
主はイルミナティを2023年までに完全に滅ぼす計画を立てておられますが、その間、彼らは絶えず悪足掻きを続けるに違いありません。
 
そのため、この世の中には様々なシワ寄せが生じ、人によっては余りの苦しみに耐えられず、信仰から脱落することでしょう。
 
しかし、その中でも絶えず主に祈り、主にすがりつく人は、必ず主が救って下さり、最後まで耐え忍んで救われます。
 
主は、祈りによって神の力と権能を買い取り、祈りによって神の力と権能を行使しなさいと仰いました。
 
祈りによって、私たちは主から必要な全てのものを与えられ、自分だけでなく、この世の多くの人々を救い、神の栄光をこの地に大きく輝かせることができます。
 
皆さん一人一人が、この終わりの時に来る艱難を最後まで耐え忍び、完全な救いを得て、主の恋人となり、主の栄光を大きく輝かせる者となることを心から願います。
 

 
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