16 10月 RAPT有料記事598(2021年10月16日)深く祈りに入った人は霊界で主と対面し、天のありとあらゆる知識や情報を授かり、天にある各分野の全体像を把握し、それらを地上で形に表すことが可能となる。
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
祈りとは、単に神様に祈りを叶えてもらうためだけに行うものではなく、神様とつながり、神様から様々な霊感・構想を受けるために行うものでもあると話をしてきました。
しかし、霊感・構想と一言で言っても、神様が与えて下さる霊感・構想は様々なものがあり、多岐にわたります。
その中でも今回、特に主が仰ってくださったのは、天にある様々な分野の情報や、天で成されている文化・芸術を、霊感・構想を通して私たちに見せることも可能だということです。
この世の芸術家たちもインスピレーションを受けるために必死でもがいていますが、彼らは所詮、神様につながっておらず、特にイルミナティどもはサタンとつながっているので、サタンからしか霊感を受けられません。
そのため、この世には地獄を表現したような文化・芸術が多いわけですが、これからの時代、私たち義人が神様とつながり、神様から霊感・構想を受けて、天にある様々な分野の情報や文化・芸術を吸収し、それらをこの地上に還元していかなければなりません。
そうすれば、この地上に一気に天の風が吹き込み、この世が地獄のような世界から天国のような世界へと一変していくことでしょう。
皆さん一人一人が祈りによって主と深く疎通し、主から様々な霊感・構想を受けて、天のありとあらゆるものをこの地上で形に表していく者となることを心から祈ります。
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
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○朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
どうぞよろしくお願いいたします。
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