RAPT | RAPT有料記事592(2021年9月25日)主が私たちのために働いてくださったとき、私たちも主の愛を感じて感激するように、私たちが主のために働いたとき、主も私たちの愛を感じて感激される。
55614
post-template-default,single,single-post,postid-55614,single-format-aside,ajax_fade,page_not_loaded,,side_area_uncovered_from_content,qode-theme-ver-13.2,qode-theme-bridge,wpb-js-composer js-comp-ver-4.3.5,vc_responsive
 

RAPT有料記事592(2021年9月25日)主が私たちのために働いてくださったとき、私たちも主の愛を感じて感激するように、私たちが主のために働いたとき、主も私たちの愛を感じて感激される。

RAPT有料記事592(2021年9月25日)主が私たちのために働いてくださったとき、私たちも主の愛を感じて感激するように、私たちが主のために働いたとき、主も私たちの愛を感じて感激される。


 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
この世の中では、互いに抱きしめ合うことが愛であるかのように考えられています。
 
確かにそれも愛の一つの表現方法ではありますが、単に抱き合っただけで互いの愛が維持できるかというと、決してそんなことはありません。
 
互いに支え合い、助け合い、互いのために働いてこそ、互いの問題が解決し、互いに発展することができるので、互いの愛もより育まれていくものです。
 
実際、私たちも常に神様から愛を感じて生きていますが、それは単に神様から抱きしめられたと感じるから愛を感じるというわけではなく、神様が私たちのために働いてくださり、私たちのために様々な取りなしをしてくださるからこそ、神様の愛を強く感じることができます。
 
単に抱きしめられただけでは、私たちの人生の問題は解決せず、私たちの人生が発展することもないからです。
 
これと同じく、神様も私たちが神様のために働き、神様の成してほしいことを成したときに大きく喜ばれます。
 
何の発展性もない愛を見て、神様が喜ばれることは決してありません。
 
ですから、神様が私たちから愛を感じて感激されるほどに、私たち一人一人が神様のために懸命に働く者とならなければなりません。
 
そのような人こそ、神様の真の恋人となって、永遠に神様と愛を成すことができるのです。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 

No Comments

Post A Comment