RAPT有料記事372(2019年5月6日）明け方の祈りを毎日きちんと守る人は、主の守護を受け、主から必要な全てのものが与えられる。

 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
前回の有料記事でもお話しました通り、今回、川田さんと私の家内が命を狙われ、重大な事故に巻き込まれたわけですが、彼女たちは奇跡的に一命を取りとめました。
 
事故の状況から見て、重傷を負うか死亡していても全くおかしくはない状況だったのですが、骨一本折れることもありませんでした。
 
人々はこれを単なる偶然だと思うでしょうが、実際のところは、主の守護によって守られたのです。
 
ではなぜ、彼女たちは主の守護を受けることができたのでしょうか。
 
それは、彼女たちがこれまで一日たりとも欠かすことなく明け方の祈りを守ってきたからです。
 
明け方の時間は霊肉魂の戸締まりをする時間であり、主の守護を受けることのできる時間であり、さらに言うなら、運命を大きく左右する時間でもあると、私はこれまで何度も話をしてきました。
 
今回の事件を通して、この御言葉が真実であるということを主が私たちにはっきりと示してくださったのです。
 
このことを信じて、明け方の時間をきちんと主に捧げて毎日を生きる人は幸いです。
 
そのような人は絶えず主の守護を受けて、全ての悪なるものから守られ、主とともに主の働きを成し、大きく栄えていくことができるでしょう。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
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