RAPT | RAPT有料記事357(2019年3月9日)主を信じる者は、他のどんな人のことも羨むことがないほど豊かに霊肉の祝福を受けられる。だから、どんな艱難に見舞われても落胆せず、最後まで希望をもって主に従っていきなさい。
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RAPT有料記事357(2019年3月9日)主を信じる者は、他のどんな人のことも羨むことがないほど豊かに霊肉の祝福を受けられる。だから、どんな艱難に見舞われても落胆せず、最後まで希望をもって主に従っていきなさい。

RAPT有料記事357(2019年3月9日)主を信じる者は、他のどんな人のことも羨むことがないほど豊かに霊肉の祝福を受けられる。だから、どんな艱難に見舞われても落胆せず、最後まで希望をもって主に従っていきなさい。


 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
今は激しい艱難が続いています。
 
そして、主がこの艱難の期間を設けられたのは、私たちがもっと熱く主に祈り求めて、もっと豊かな祝福を受けられるようにするためでもあります。
 
何の艱難もなければ、人はそれほど真剣に頼ろうとはしませんが、艱難が激しくなれば、人は自ずと真剣に主に祈り求めるようになるからです。
 
そのようにして、主は先ずは皆にもっと熱心に祈るようにさせ、それによって霊的な祝福を受けられるように導かれているのです。
 
そして、霊的な祝福を受けた人は、その後、自然と肉的な祝福を受けられるようになり、霊肉ともに豊かに満たされた生を生きられるようになります。
 
それこそ、他の誰のことも羨むことがないぐらいの祝福を受けられるようになります。
 
この世には肉的に満たされて生きることを禁じる宗教も存在しますが、神様は決してそのようなことを禁じる方ではなく、むしろ私たちが霊肉ともに豊かに生きられるように導いて下さっています。
 
なぜなら、この世の万物をお造りになったのは神様だからです。
 
しかし、人間が堕落してしまったために、霊肉ともに豊かに満たされて生きる方法が分からなくなり、さらにサタンが「悪を行わなければ豊かに生きることはできない」と人間を騙してしまったため、この世で富や名誉を豊かに得ている者の大半が悪人という状況になってしまいました。
 
しかし神様は、悪を行わず、むしろ義を行って豊かに生きる方法を私たちに教えてくださり、実際にそのような生を生きられるように導いてくださっています。
 
ですから、私たちはどんな艱難の中にあっても希望を失うことなく、むしろ主に感謝し、最後まで主に従って生きていかなければなりません。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。

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