06 8月 RAPT有料記事91(2016年8月6日) 天の運は誰のところについていくのか。
前回の有料記事では「神様の下では、万事全てのことが易しい」とお話しました。
今回はこれを別の角度からお話します。
先日の読者対談の〈第104弾〉の中で、「人間の能力には限界がある」とお話をしました。
○RAPT×読者対談〈第104弾〉誰でも世界を変えられる。
このことがはっきりと悟れず、自分の努力や才能だけで何かできると思っている人は、はっきり言って、自分の能力を過大に評価しているだけです。
長い時間をかけて本当に死にそうなぐらい努力したことがないから、自分の努力や才能に限界があるということを知らないのです。
しかし、このことをはっきりと悟っている人は、必死になって「運」を手に入れようとするでしょう。(もちろん、何の努力もしないで全てを運任せにしている人もいますが。)
実際、この世の人々は、「運」を手に入れるために様々なことをします。
例えば、神社仏閣にお参りに行ったり、パワーストーンやお守りを買ったり、風水をやったりします。
しかし、いくらそんなことをやってみても、結局のところ、「運勢」はそんなに変わりがありません。
そのため、この世の多くの人々が「運」なんてこの世には存在しないと考えるようになり、今やこの世の中には「目に見えるものしか信じない」と考える人で満ち溢れています。
人々がどんなことをやっても「運」を手に入れられないのは、本物の神様を知らないからです。
天地万物を創造した神様は、人間がどのように生きれば「運」を手に入れられるか、その法則を分かっています。
神様ご自身が、あらかじめその法則を定めておいたからです。
私たちはその法則を分かって、その法則通りに生きればいいだけです。
それだけで確実に「運」を手に入れることができます。
そして、それはそんなに難しい話ではありません。実に単純明快な話です。
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
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○朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
どうぞよろしくお願いいたします。
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