RAPT | こちらが悪魔崇拝の行われてきたカーナボン城、バルモラル城、マリー・レーヌ・デュ・モンド大聖堂です。
悪魔崇拝 場所 カーナボン城 バルモラル城 マリー・レーヌ・デュ・モンド大聖堂 スコットランド イギリス カナダ エリザベス女王 ローマ法王 クーパー首相
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こちらが悪魔崇拝の行われてきたカーナボン城、バルモラル城、マリー・レーヌ・デュ・モンド大聖堂です。

こちらが悪魔崇拝の行われてきたカーナボン城、バルモラル城、マリー・レーヌ・デュ・モンド大聖堂です。

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現ローマ法王フランシスコが幼児虐殺のかどで有罪となったため、ついに解任される運びとなりつつあるようです。またしても「日本や世界や宇宙の動向」さんが記事を書いてくださっています。
 
(以下、日本や世界や宇宙の動向より転載)
 
6月30日付け:ITCCS及び国際普通法裁判所からの重要な情報:
 
バチカンは、フランシスコ法王を直ちに解任させようとしています。そのために、裁判所は2名のDAU(直接行動部隊)保安要員をロンドンとローマに派遣しました。その目的は。。。第九サークル・カルト教団の一員として児童虐殺に関与した殺人犯(フランシスコ法王)の逮捕に協力するためです。
 
DAUの指揮官は「これらの犯罪者がこれ以上子供たちに危害を加えないよう、彼らをただちに逮捕する必要がある。そのためには地元の普通法活動家や市民の協力は欠かせない。」と言っています。
 
さらに「我々は、カトリック教会と英国国教会の上位19人の職員のリストを入手した。その中には過去1年間で3度の生贄儀式で児童を殺害したとされるイエズス会のメンバーも含まれている。我々は彼らの犯罪を何としても阻止しなけらばならない。」と言っています。
 
ロンドンのDAUは、ウェールズのカーナボン城とスコットランドのバルモラル城で行われている生贄児童の殺害(英王族も関与)を阻止するための対策を講じます。
 
カナダのDAUも、8月15日に第九サークルの重要なコンクラーベが行われる、モントリオールの世界女王マリー大聖堂(Marie Reine du Monde cathedral)で行われる児童生贄殺害を阻止するための対策を講じます。
 
ウィニペグの愛国者らがこの秋にカナダが独立共和国であることを宣言する中で、DAUの活動が本格化します。
 
カナダ共和国は、カナダの教会や政府機関が行ってきた児童の大量虐殺に対し有罪判決を下している普通法裁判所に憲法上の権利を与えるでしょう。
 
「英王室が定めた刑法や教会法は詐欺や犯罪システムそのものである。カナダでは既に彼らの法律は効力を失っている。カナダに法の支配を復活させなければならない。我々はカナダの警察、政治家、裁判官全員に対し、エリザベス女王の権限が法的に無効となったのだから、英王室のカナダ支配を止めさせなければならないと指摘した。。。。省略」と、カナダ共和国推進委員会のメンバーのサリバン氏が言っています。
 
カナダの独立を求めている、8つの地域と5つの原住民地域のメンバーは、2014年10月27日~31日にウィニペグで開催される共和国主催の総会に出席する代表者を選出しています。
 
彼らの活動についての続報は7月10日のジュ‐ビリーデイに発表されます。
 
(転載ここまで)
 
これによって、悪魔崇拝者にとって相当な打撃がもたらされることは必至です。これで少しは世界も平和になるかも知れません。しかし、もちろん油断はまだまだ禁物です……。我々の敵は悪魔崇拝者のみならず、悪魔そのものなのですから。
 
いずれにせよ、ベネディクト16世とフランシスコと、二人のローマ法王が二代つづけて生存中に退位することになれば、さすがに世界中の人々が大騒ぎすることでしょう。一体、教皇庁に何があったのだと詮索を始める人が大勢出てくるはずです。そうして人々は、この世の裏側に隠されていた闇の支配構造をはっきりと知り、実体的にも精神的にも悪魔の支配から脱することになるかも知れません。
 
ということで、今回はこの上の記事に出てきた三つの悪魔崇拝の現場を皆さんにご紹介したいと思います。
 

■カーナーボン城

 

カーナーボン城
「ラピュタの城」のモデルになったお城だそうです。この場所でイギリス皇太子チャールズの戴冠式が行われました。
 

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■バルモラル城

 
バルモラル城
1848年にヴィクトリア女王が手に入れて以来、英国王室のスコットランドにおける私邸になっています。エリザベス女王は毎年8、9月をこの場所で過ごすそうです。
 
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■マリー・レーヌ・デュ・モンド大聖堂

 
マリー・レーヌ・デュ・モンド大聖堂 

バチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂を模して造られた教会で、カナダのケベック州の中で三番目の大きさを誇るカトリック教会だそうです。金融ユダヤの拠点ニューヨークが近いのも気になるところです。
 

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悪魔崇拝が行われていると言われないと、どれもしごく普通の荘厳な建物としか思えません。しかし、悪魔崇拝が行われている場所だと分かって見てみると、なんとなくそんな気がしてくるから不思議です。特にカーナーボン城はそれらしい怪しげな雰囲気が漂っています。
 
もっとも、悪魔崇拝が行われた場所はこの三つだけではないはずです。特にバチカンにある教会のほとんどがその犯罪行為の場となっていたのではないでしょうか。
 
とりあえず今回は、イギリスのエリザベス女王、バチカンの前法王ペネディクト16世、カナダのハーパー首相が逮捕されたので、彼らが拠点としていた場所を厳重に警戒するようにとの運びになったのだと思います。
 
日本の国内においても、何気なく建っているしごく普通の建物の中で、日夜、悪魔崇拝が行われ、何人もの幼児が生贄として捧げられているかも知れません。そう考えると、やはり世界の悪魔崇拝者たちをこのまま野放しにしておくことはできません。
 

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