02 6月 裏社会の滅亡はもう時間の問題。
先月、一ヶ月は私も何かに取り憑かれたかのように裏社会による様々な陰謀をブログの記事に書いてきました。
自分でもどうして自分がこんなに一生懸命、裏社会のことを調べたり、暴露したりしているのだろうと不思議に思ったぐらいですが、今から考えてみると、それだけ先月は世の中の動きが激しかったということです。 だからこそ、次から次へと書きたいことが噴出してきたわけです。
もっと厳密に言うと四月の始めぐらいから、裏社会の没落の兆候が次から次へと見えてきた感じがします。
彼らのやることなすこと全てが裏目に出て失敗する。そのため、彼らがさらに躍起になってもっと悪いことをする。それがかえって世の人々を騒然とさせ、テレビでは報道しないことを人々がネットで調べまくる。その結果、多くの人々がこの世の裏側を知る。そのため、裏社会がさらに焦りまくり、さらに悪いことを企む。しかし、彼らが悪いことをすればするほど、さらに多くの人々がこの世の裏側に気付く。
そんないたちごっこが、この二ヶ月ばかりの間に何度も繰り返されてきたような気がします。
そして、最後のとどめが中国とロシアのガス契約の締結。そして、日本国内ではASKAの逮捕。
マスコミはこの二つの出来事について、まともな報道は一つもしていませんが、裏社会の皆さんはこの二つの出来事に相当に頭を抱えて悩んでいるはずです。
まず、中国とロシアのガス契約締結。この巨大な二カ国が、経済的にも軍事的にもアメリカを排除した形で手を結んでしまった。どこぞの小さな国がそんなことをしても、金融ユダヤ人にとっては痛くも痒くもないでしょうが、中国とロシアは世界でも屈指の超大国。その巨大な二つの大国があからさまに金融ユダヤ人を排除して同盟を結んだわけですから、金融ユダヤ人にとってみればトドメを刺されたも同然みたいなものでしょう。
一応、金融ユダヤ人たちは次々と中国やロシアで多くの騒ぎを起こし、中国とロシアを叩きのめそうとしていますが、そんなことをしても全てが無駄骨に終わるでしょう。何しろ、ロシアと中国も金融ユダヤ人の手の内はすべてお見通しのはずですから。
また、ASKAの逮捕についても、マスコミは相変わらずASKA個人の問題として扱い、政財界の闇にはノータッチを決め込んでいますが、ネット上ではパソナにまつわる黒い噂があちこちで飛び交っており、普段は芸能ニュースしか読まないような人たちまで、政財界の黒い繋がりについて理解しつつあります。
こうなってくると、裏社会の皆さんも余り下手なことはできなくなってしまうでしょう。
やはり悪は必ず裁かれるのです。神様はもう彼らの悪事をこれ以上黙って放置してはおかないのです。彼らの滅亡はもう時間の問題なのです。
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