20 5月 RAPT有料記事837(2024年5月20日)神様は、ご自身がしてあげたことを忘れることなく、絶えずそれを思い起こして感謝を捧げる人を誰よりも尊んで愛し、大事に育てられる。
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。 サタンは絶えず私たちを攻撃し、私たちを痛めつけて不幸を感じるようにします。 そうすることで、私たちが神様から愛され、守られ、助けられてきたことを全て忘れるようにし、神様に対する感謝の気持ちを剥奪しようとするのです。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。 サタンは絶えず私たちを攻撃し、私たちを痛めつけて不幸を感じるようにします。 そうすることで、私たちが神様から愛され、守られ、助けられてきたことを全て忘れるようにし、神様に対する感謝の気持ちを剥奪しようとするのです。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。 私たちが神様から豊かに祝福を与えられているのを見ると、サタンは激しく嫉妬し、私たちを攻撃しないではいられなくなります。 つまり、私たちがサタンから攻撃されるのは、それだけ神様から沢山の祝福を与えられているという証拠です。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。 神様の御言葉を聞いて悟った人は、悟るということがどれほど素晴らしいことなのかを体験した人です。 悟るということは、それまで分からなかったことが分かるようになるということであり、御言葉を聞いて悟った人は、それまで絶対に分かるはずがないことが分かるようになったので、余計な思い煩いや心配もなくなり、人生の荷が一気に軽くなります。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。 私たちの霊魂は、御言葉を聞いて悟った分だけ成長し、天から高く評価されるようになります。 この世の中でも、沢山の勉強をして優秀な成績を取った人が高く評価され、より高度な仕事に就いて大きく使われるようになりますが、神様の世界においても、より多くのことを悟って賢くなった人が高く評価され、より大きな使命を任されて大きく使われるようになります。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。 昨年の末に、何人かの十二弟子候補を選んで、彼らを朝の祈り会に参加させましたが、その多くの人たちが朝会で悪い波長を飛ばして、朝会から追い出されることになりました。 彼らがそうやって悪い波長を飛ばすのは、結局のところ、神様の考えと心情を理解できず、神様の考えと心情をきちんと身につけていなかったからに他なりません。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。 私たち人間には、神様が用意してくださった使命があり、御心があります。 つまり、一人一人にはこの世に生まれてきた何らかの重要な意味(目的)があるということです。 しかし、この世のほとんど全ての人がその意味や目的を見付けられないまま一生を終えてしまいます。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。 神様は、2023年から千年王国(地上天国)の歴史が本格的に始まると仰られ、実際に2023年から義人は祝福され、悪人は裁かれるという聖書の預言通りの歴史が始まりました。 私たち義人は霊肉ともに祝福される一方で、この世の悪人たちは日々のニュースを見ても分かる通り、今や次々とその悪事が暴かれ、人によっては心身を病んで、誰も彼もが力を失っています。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。 私たち人間には、肉体と霊体が存在していて、霊体が成長した分に応じて、人格や知能なども発達し、肉的にも大きく栄えていくと神様は教えてくださいました。 そして、霊体を成長させていくためには、神様の御言葉から多くのことを悟らなければなりません。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。 神様は今年の1月1日に、「今年はサタン不可侵の年にしなさい」と言って新年を迎えられました。 それと同時に、神様は今年から「聖霊の歴史」を始めると仰り、私たち一人一人が聖霊の体にならなければならないと仰いました。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。 去年の11月と12月に何人かの十二弟子候補を選び出し、その後、朝会では彼らに向けて御言葉を伝えるようになりました。 しかし、そこに参加した人たちの中に神様の心情に合わない人が数多くいたのでしょう。 神様は彼らに向けてとても厳しい裁きの御言葉を連日のように伝えられました。 ...