RAPT有料記事567(2021年6月14日）罪を悔い改めて心を清めた人は、主のように人類を愛し、彼らを救いたいという熱い思いが燃えたぎるようになる。そして、そのような人こそ聖霊の恵みを爆発的に受けて、大きな救いの働きを成すようになる。

 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
主は私たちに対して、常に心を清めなさいと仰ってこられました。
 
心を清めることによって、サタンの束縛から解放されて救われ、その人の霊魂が天使のようになり、ひいては神様のような霊魂へと成長していくことができるからです。
 
そして、霊魂が神様のようになった人は、神様と同じように人類を熱く愛するようになり、自ずと人類の救いのために熱く働くようになります。
 
主はそのように私たち一人一人を、霊的には神様のように成長させ、肉的には人類を救う大使徒へと育てたいと願っていらっしゃるのです。
 
そうすれば、実際にこの世の多くの人々が救われ、この世に地上天国を実現することができるからです。
 
しかし、罪を悔い改めたと言いながら、人類を救おうともしない人は、実際には罪を悔い改めておらず、心を清めていない人だと主は見なされます。
 
人類の救いのために熱く走る人こそ、主は真に罪を悔い改めて、心を清めた人だと認めてくださり、人類を救うために必要な全てのものを与えて、豊かに祝福して下さるのです。
 

 
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