RAPT | RAPT有料記事546(2021年3月27日)私たち人間は主から使ってもらってこそ価値が生じるのであって、主から使ってもらわなければ永遠に無価値だ。だから、主から使ってもらえるように常に準備しなさい。
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RAPT有料記事546(2021年3月27日)私たち人間は主から使ってもらってこそ価値が生じるのであって、主から使ってもらわなければ永遠に無価値だ。だから、主から使ってもらえるように常に準備しなさい。

RAPT有料記事546(2021年3月27日)私たち人間は主から使ってもらってこそ価値が生じるのであって、主から使ってもらわなければ永遠に無価値だ。だから、主から使ってもらえるように常に準備しなさい。


 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
今現在、私のところには色々な人たちが十二弟子の審査を受けに来ています。
 
そしてその人たちの中に、何人かの工作員が混じっていたことが判明しましたが、工作員がそうやって私たちの中に混じると、明らかに異様な波長を飛ばし、その場の空気を乱します。
 
そのせいで、私も御言葉を伝えにくくなったり、他の十二弟子たちも御言葉を集中して聞くことが難しくなったりします。
 
実際、今月に入ってから、十二弟子として選ばれた人の中からそのような人が現れて、既に一人は排除し、もう一人を一時的に排除することにしました。
 
そして先月も、はっきりと工作員と分かる人が我々のところに紛れ込んできたため、朝の祈り会の雰囲気がとても悪くなり、まともに御言葉を伝えることができませんでした。
 
その人が来た一日目はなんとか御言葉を伝えましたが、二日目は絶えずその人から悪い波長を受けながら御言葉を伝えたため、何度も言葉に詰まり、音声として配信することができないという事態になりました。
 
しかも今、改めてそのときに受けた啓示を読み返してみると、余りに次元の低い相手に対して、主が怒って御言葉を伝えていらっしゃるということがよく分かります。
 
工作員の悪い波長を受けて、他の信者たちまで同じように次元が下がってしまったため、主がなんとか皆の意識を変えて、元の次元に回復させようとして下さったのです。
 
今回はこのような状況の中で伝えた御言葉と、もう一つ、音声として配信できなかった御言葉を掲載しています。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 

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