10 2月 RAPT有料記事249(2018年2月10日)「生長の家」こそがイルミナティの核心であり、現代のバアルの預言者であり、カルトの中心であり、ほとんどの工作員の出処だから、彼らの滅亡を徹底的に祈りなさい。
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
今回の御言葉も、大きく分けて三つの内容になっています。
先ず一つ目に、これから主がこの歴史をどのように広げていくかという構想を話してくださいました。
二つ目に、私たち義人が人生に行き詰まり、自分のやるべきことが塞がれたように見えたとき、どのように対処すればいいのかについて主が話をして下さいました。
そして三つ目に、私の教会に乗り込んできた工作員たちがどのような背景を持っているかについて、主が私に詳しく啓示してくださいました。
この啓示の中で、カルト宗教である「生長の家」こそが現代のバアルの預言者であり、この世の中をサタンの支配下に突き落としてきた元凶であると主が話をしてくださいました。
かつてエリアが現れた時代も、数多くのバアルの預言者が現れ、主なる神様ではなく、バアルという偽の神様を多くのイスラエル民族が拝んでいました。
そして、現代日本においても、出口王仁三郎の下から次々とサタンを神と崇める偽預言者が輩出し、彼らが色々な新興宗教を作ることで、この世の多くの人々がサタンを拝むようになってしまいました。
現代日本の状況が、エリアの活躍した当時のイスラエルと全く同じ状況になっているわけです。
その中でも「生長の家」こそが現代日本のサタン崇拝の核心であり、彼らがいなければこの日本がここまでおかしくなることはなかったでしょう。
ネット上には「創価学会」や「統一協会」こそが悪であるという情報が広く出回っていますが、それは事実の一部にしか過ぎません。
そのような情報をネットに広めているのも、恐らく「生長の家」の信者による工作であり、「生長の家」の悪事を隠すための隠蔽工作であると考えて間違いないでしょう。
また、今回もレビ人の受けた啓示と読者から届いた新しい賛美歌を併せてご紹介しています。
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
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