RAPT | RAPT有料記事64 (2016年5月2日)神様の願いが何なのかを見分けて行う。
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RAPT有料記事64 (2016年5月2日)神様の願いが何なのかを見分けて行う。

RAPT有料記事64 (2016年5月2日)神様の願いが何なのかを見分けて行う。

Holy Bible
 
先月の後半の有料記事では、特に「祈り」に関するお話をしましたが、「祈り」というのは単に自分の願いを叶えるためにするものではなく、神様の心と考えを受けるためにすることでもあります。
 
これについては、これまで何度も書いてきましたし、実際に心から真剣に神様に祈った人なら、誰でもこのことを強く実感していることだと思います。
 
深く祈っているうちに、自分の考えが神様の考えにどんどん近づいていくのを強く実感するようになるはずだからです。
 
そのため、神様が自分に何をしてほしいと願っているのかについても、詳しく具体的にはっきりと見えてくるようになります。
 
そして、この「神様が自分にしてほしいと願っていること」を、一言で言うなら「御心」とも言います。
 
この「御心」をきちんと分かって生きるなら、神様はその人をどこまでも限りなく助けてくださいますし、実際にその「御心」を成したときにも、限りない祝福を与えてくださいます。
 
ところが、人間はこの「御心」をなかなか見分けることができません。
 
見分けることができたとしても、その「御心」を行っているうちに自分の意向を優先にしたり、自分勝手に行ったりすることで、その「御心」を成就できず、神様の裁きに遭うこともあります。
 
あるいは逆に、神様の「御心」をきちんと行っているにもかかわらず、様々な苦しみや試みに遭っているうちに、これは「御心」でないと勝手に判断して、「御心」を行うことを中断し、大きな損失を被ることもあります。
 
我々が真に人生で成功するためには、いかに自分が神様の「御心」通りに生きるかがカギになってくるわけです。
 
今回はこの「御心」についてありとあらゆる方面から理解できるようにお話しています。
 
名称未設定
 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。

3 Comments
  • YUKO
    Posted at 14:24h, 03 5月

    御心を求めて祈り、聖書を読むために知るべきことを 次々と教えて頂き 感謝です。
    最近 夫の会社の住所変更のため 健康保険証が新しくなりました。そのカードの裏に臓器提供の意思表示を書く欄があり、びっくりしました。今まで、臓器移植に すごく違和感はあるけど、助かる人もいるし、というところで 分からない問題でした。
    レビ記21:5に「 親族の遺体…(その)身を傷つけたりしてはならない」とあり、また あちら側が積極的に推進しているので
    これは、ことごとく聖書の言葉の逆をしようとする悪魔の業だと 分かりました。(莫大な儲けもあるのでしょう)
    あちら側が 弱く困っている人を助けるという庶民の善意を利用し、神様に反する考えを持ち、行なうように 仕向けていることに憤りを持ちます。
    誰かのために「自分の意向で」良かれと思ってやることが、神様の御心にかなうことではないという考えは持っていましたが、こうしてRAPTさんに出会って、具体的に気付くことが出来るようになりました。感謝です。

  • 翁草
    Posted at 22:44h, 03 5月

    臓器提供については、今年更新した運転免許証の裏側にも記載がありました。
    保険者証と運転免許証ともに、③の「私は、臓器を提供しません。」と、私は受け取った直後に悪寒を感じ、記入してしまいました。
    聖書的にも人間の体を傷つける事はよろしくない事なんですね。
    私はあげたくも、またもらいたくもないです。
    もっとも貧乏人が人様の臓器をもらいたくても、お金がなくてはあげるばかりでもらうことはできないですから、そういった意味でも「臓器提供」は金持ちの為のもので、庶民には関係のない事なので拒絶してしまいます。
    お金を巻き上げるだけでなく、庶民の肉体まで刻みとるなど、悪魔の所業そのものですね。

  • YUKO
    Posted at 06:16h, 05 5月

    続いて臓器移植の話しです。
    私の母の運転免許更新が今年だったので、確認してみました。母は、その記載に気付いていませんでした。そして、もちろん③の「私は、臓器を提供しません」に丸を付けました。
    そうしたら、つい先日 母が知り合いの人に頼まれて寄付をしたと言うのです。それが「小さな女の子が心臓移植を受けるためアメリカへ行くのに費用が何千万円もかかるので」というものでした。
    私も これが悪魔の仕業だと知らない時なら、臓器移植の是非は横へ置き、可哀想な少女のために募金に応じていたでしょう。
    やはり、ここでも庶民から お金を巻き上げています。そして、アメリカに行かなくても、日本で臓器移植を受けられたらよいね。という方向に誘動する意図もありそうです。
    アメリカで 臓器提供が多くあるという理由は、よく分からないけど怖いです。
    もうひとつ感じたことは、その少女がアメリカまで行って 他人の死を待つということは とても残酷です。

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