21 3月 RAPT有料記事52 (2016年3月21日)悪がはびこる世の中で自分を守る生き方。
つい先日、神道の世界では「神(キリスト)」と「悪魔」の両方を神として拝んでいるということが分かりました。
しかし、先日もお話しましたように、「善」と「悪」がごちゃ混ぜになれば、「善」は自然消滅しますので、「悪」が勝利し、「神様」ではなく、「悪魔」がこの世を治めるようになってしまいます。
そして当然、「悪魔」は自らが神となってこの世界を治めたいと思っているので、「悪魔」を拝む者たちに力を貸し、助けます。
そのため、「悪魔」を拝んでいた人々は、やはり「悪魔」には凄い力があると思って、ますます「悪魔」を信じ、拝むようになります。
スピリチャル系の世界はそのようにして今日まで成り立ってきたと言えるでしょう。
そんな有様を見て、「神様」を信じる人たちや「善良」な人たちは、神様がこの世に存在しているなら、どうして神様は早く悪魔を滅ぼし、悪人を裁いてくださらないのだろうと思って、やきもきすることもあるでしょう。
ときに絶望しそうになることもあるはずです。
しかし、この世にどんなに悪がはびこり、どんなに数多くの人たちが「悪魔」に惑わされ、「悪魔」の後についていったとしても、自分自身がきちんと「神様」だけを見て、「神様」に祈り、「神様」の言葉に従って「善」を行って生きていくなら、「悪魔」に惑わされ、「悪人」たちと一緒に滅亡の道を行くことはありません。
自分自身がどう生きるかで、自分を守ることも滅ぼすこともできるのです。
誰が何と言おうと、「神様」の方が「悪魔」よりも圧倒的に強いからです。
それは行った人だけが分かる奥義中の奥義とも言えるでしょう。
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やっぱり言葉は大切ですよね。
Posted at 22:05h, 21 3月イエスとサタンの両方を拝んでイエス自体を取り込もうとしている時点で、
神様の方が悪魔より強いという事を悪魔崇拝者たち自身が証明する形になっているのに、
悪魔崇拝者達はそんなことも解らないのでしょうか。
むしろ悪魔崇拝者達の方が神様にゴマをすっている命乞い状態だとしか思えません。
やはり人間は、神様の憐れみを求めるようになっているんですね。
悪魔崇拝者たちも人間ですから。
私程度の頭でもそのくらい解るんですけどね。
解ってやっているのならば、彼ら自身も相当追い詰められて苦しい状態にあるのでしょうね。
悪魔を拝む者はこの世でも、あの世でも心身の安らぎがありません。
それはロックファラー家に起こった数々の不幸が証明している事です。
ロックファラー家だけでなく、権力者とは命の危険が付きまとう生活でしょうから、やはりこの世でも地獄ですね。
だから、常に羽目を外して遊ばなければ自分を保てないのでしょうけれど。
彼らはこの世でも地獄、死んでからも地獄、永遠に地獄・・・可哀想な人達です。
こう言っちゃ彼らには悪いですが、私たちは本当に悪魔崇拝者とは縁遠い庶民で良かったと言えます。
私たちは苦しくても神様の方へ進んで行きましょう。
ラプトさんと読者の皆さん、日本の善良な皆さんにそれぞれ必要な知恵と成長と祝福が与えられますように。
悪人が正しく裁かれますように。
やっぱり言葉は大切ですよね。
Posted at 00:28h, 22 3月誤字発見です。
ロックフェラー家ですね。
うっかりしてました(笑)
訂正します。