25 1月 RAPT有料記事36(2016年1月25日 )自称メシア、偽キリストに注意しなさい。
前回の有料記事では、どのようにキリストが再臨するのかについてお話しましたが、この世の中には自分のことをキリストだと自称する「偽メシア」「偽キリスト」が大勢います。
このブログで度々取り上げてきたローマ法王も、自分のことをキリストだと呼んでこそいませんが、キリストの代理人であるかのように振る舞い、人々にそう信じることを強要しているようなところがあります。
また、ローマ法王以外にも、自分のことをメシアであると自称する人は大勢います。
その典型例が、このブログでも度々登場する「統一教会」の「文鮮明」でしょう。
「文鮮明」も多くの人々に真理を語り、さも神様からの救いを与えているかのように見せかけながら、最終的には自らをキリストであると偽証し、人々を永遠の破滅の道へと誘導してしまいました。
キリストを信じる人々にとって、永遠の救いを受けられるかどうかは人生最大の一大事と言っても過言ではありません。
なので、もし仮に「偽メシア」を本物のメシアだと思ってついていくなら、私たちは永遠の救いを失い、永遠に後悔してしまうことになります。
そんなことにならないためにも、我々は「偽キリスト」「自称メシア」をきちんと見抜かなければなりません。
今回はその方法をお話したいと思います。
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
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sala
Posted at 16:16h, 27 1月raptさん、こんにちは。
有料記事を読みはじめてから聖書を読み、お祈りをするようになり、数ヶ月が経とうとしていますが、今では神様の存在がとても近くに感じられるようになりました。
想像していた以上に聖書の神様は大きな存在なのだと実感しています。
何度も有料記事を読み返して、理解を深めていくうちに、今では自分の悪い習慣もなくなり、生活も改善しはじめています。
今まで自分では変えられないと思って諦めていた自分の欠点も変えられつつあります。
こんなことは今までにない経験なので自分でも驚いています。
それと同時に、聖書以外の宗教がいかに嘘にまみれているのかもよく分かりました。
明言は避けますが、私はとある宗教をずっと信じていて、おかしいおかしいと思って苦しんでいたのですが、良心の呵責もあってその宗教をなかなかやめられませんでした。
今回の記事にある通り、私は偽物に騙されていたのです。
そして、その偽物からいつまでも離れられないのは、自分の弱さのせいでもあることに気付きました。
raptさんの有料記事を読んで、ようやくやめる決心がつきました。
聖書こそ本物の宗教だと分かったので、もう迷いはありません。
しかも、聖書の神様を知って、自分の人生にようやく希望を持てるようになりました。
本物の神様に出会わせてくださったことに本当に感謝しています。
これからも多くの人が聖書の神様に出会えるようお祈りしています。