RAPT | RAPT有料記事34(2016年1月14日 )預言者ダニエルが予言した終わりの時とは?
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RAPT有料記事34(2016年1月14日 )預言者ダニエルが予言した終わりの時とは?

RAPT有料記事34(2016年1月14日 )預言者ダニエルが予言した終わりの時とは?

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今回の有料記事は、前回の対談の続きで「時」に関するもので、旧約聖書に登場する預言者ダニエルが予言した「終わりの時」についてお話しています。
 
旧約聖書には以下のような聖句があります。
 
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わたしは、かの亜麻布を着て川の水の上にいる人にむかって言った、「この異常なできごとは、いつになって終るでしょうか」と。
 
かの亜麻布を着て、川の水の上にいた人が、天に向かって、その右の手と左の手をあげ、永遠に生ける者をさして誓い、それは、ひと時とふた時と半時である。
 
聖なる民を打ち砕く力が消え去る時に、これらの事はみな成就するだろうと言うのを、わたしは聞いた。
 
わたしはこれを聞いたけれども悟れなかった。わたしは言った、「わが主よ、これらの事の結末はどんなでしょうか」。
 
彼は言った、「ダニエルよ、あなたの道を行きなさい。この言葉は終りの時まで秘し、かつ封じておかれます。
 
多くの者は、自分を清め、自分を白くし、かつ練られるでしょう。しかし、悪い者は悪い事をおこない、ひとりも悟ることはないが、賢い者は悟るでしょう。
 
常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。
 
待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。
 
しかし、終りまであなたの道を行きなさい。あなたは休みに入り、定められた日の終りに立って、あなたの分を受けるでしょう」。
 
〈ダニエル書12章6〜13節〉
 
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前回の有料記事では、神様がそれぞれの人間の人生に定めておいた「時」についてお話しましたが、今回はこの聖句を解釈しながら、より世界的なスケールで神様の定めた「時」について解き明かしていきたいと思います。
 
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