RAPT | RAPT有料記事20(2015年11月2日)神様を主人として愛するか、父親として愛するか、恋人として愛するか。
33341
post-template-default,single,single-post,postid-33341,single-format-standard,ajax_fade,page_not_loaded,,side_area_uncovered_from_content,qode-theme-ver-13.2,qode-theme-bridge,wpb-js-composer js-comp-ver-4.3.5,vc_responsive
 

RAPT有料記事20(2015年11月2日)神様を主人として愛するか、父親として愛するか、恋人として愛するか。

RAPT有料記事20(2015年11月2日)神様を主人として愛するか、父親として愛するか、恋人として愛するか。

cc-library010010100
 
ここ最近、私のブログ記事や有料記事を通して人生が変わった、救われたという方から多くのメールをいただいています。
 
そのようなメールを頂くたびに、私も本当に心から嬉しく思っています。
 
すべての方に返事はできていませんが、この場を借りて私の気持ちを伝えさせていただきます。
 
そこで今回は、神様と人間がどのように互いに愛していけばいいのかについて、今まで以上に具体的にお話しています。
 
これまで何度も、人間の愛には限界があるけれども、神様の愛には限界がない、というお話をしてきました。
 
神様の愛を受けて生きられるようになるなら、それは人間にとって最も素晴らしく幸福なことです。
 
しかしながら、この世のほとんどの人たちは神様の愛を感じることができずに生きています。
 
そして、そのような状態で生きることが今や多くの人々にとって当たり前のようになっています。
 
しかし、人間を最も幸せにしてくれるものが「愛」です。
 
どんなに富や名誉を得たとしても、どんな強い権力を得たとしても、自分のことを心から愛してくれる人がいなければ、その人はどんな満足も得られず、むしろ自分の不幸を嘆くようになります。
 
このことは、どんな人間でも自分の経験を通して分かっていることではないでしょうか。
 
どんなに自分の心をごまかしても、この世の誰ひとりとして「愛」なしには生きられないのですから。
 
しかし、神様は無限に自分のことを愛してくれているので、自分がどう生きるかによって、いくらでもその愛を受けることができるようになります。
 
そして、聖書をよく読むと、その神様の愛は、時代ごとに次元を上げてきていることが分かります。
 
今回はその神様の愛の次元について詳しくお話しています。
 
名称未設定
 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。

4 Comments
  • 隈元神偉
    Posted at 23:05h, 02 11月

    すいません記事を買いたいんですけど、プリペイドカードをコンビニで買おうとしたんですけど18歳以下は買えませんと言われましたした、
    親に頼んでだんですけど買ってもらえないから
    どうすれば良いでしょうか。

  • ヌー
    Posted at 23:05h, 02 11月

    すいません記事購入でvisaデビッドカード使えますか?

  • Q.Y.O
    Posted at 11:09h, 03 11月

    今回の話もまた、心に響き過ぎて涙がこぼれそうになりました。
    RAPTさんのお陰で、最近本当に神様の愛を感じています。
    …いや、正確に言うと、今まで気づかなかっただけで、ずっと愛されていたということを知ることができました。
    今は家族にもこの事を伝えられる様に、祈る毎日です。
    より多くの人がこのことに気づき、神様と相思相愛で満たされるようになることを祈ります。
    RAPTさん、どれだけ感謝してもしきれない程です。
    私は男ですが、それこそお会いしたこともないRAPTさんを、「愛している」と言っても過言ではないかも知れません(笑)
    神様を愛することを知り、そして愛されていることを知り、とてつもない力を手に入れた気分です。
    本当にありがとうございます。

    皆さまに神様の祝福がありますように。

  • ちょこ
    Posted at 19:32h, 14 6月

    恋人として神様を愛するって素敵ですね。ずっと愛してくれている神様にプイと顔をそっぽ向けていました。なんて罰当たりな事をしていたのだろうと思うと神様に申し訳ない気持ちでいっぱいです。これもRAPTブログに出会えたおかげで知れた事です。RAPTさんありがとうございます。神様の事もっと早く知りたかったと言うのが本音です。そしたらもっと神様から祝福されていたのにな…。なんて少し邪念が入った言い方になりましたが、少しずつその邪念を取り払いピュアな心で神様とずっと恋します。
    早くこの世が義と善の世界になります様に。

Post A Comment