RAPT | 安倍首相がすべての女性に「死ね」と発言した? いつかはその本性が現れるという見本です。
安倍首相 女性 雇用促進 SHINE  死ね 
12174
post-template-default,single,single-post,postid-12174,single-format-standard,ajax_fade,page_not_loaded,,side_area_uncovered_from_content,qode-theme-ver-13.2,qode-theme-bridge,wpb-js-composer js-comp-ver-4.3.5,vc_responsive
 

安倍首相がすべての女性に「死ね」と発言した? いつかはその本性が現れるという見本です。

安倍首相がすべての女性に「死ね」と発言した? いつかはその本性が現れるという見本です。

l_yuo_abe 

つい今朝方、女性の雇用促進のために安倍政権が立ち上げた「SHINE!~すべての女性が、輝く日本へ~」というブログを皆様にご紹介したばかりでしたが、このブログについて海外の方々から苦言が呈されているようです。
 
というのも、このタイトルに頭についた「SHINE!」。英語で読めば「シャイン」で、つまり「輝け」という意味ですが、ローマ字で読めば「死ね」となります。
 
しかも折も折。とある自民党議員が、都議会で性差別的なヤジを飛ばしたばかりだったため、余計にヘンな詮索がされたようです。しかし、まあ、理由はそればかりではないでしょう。
 
何しろ、家の中でのんびりと過ごしている主婦を家から追い出し、「死ぬまで働け」と言うのがこのブログの作られた本来の目的ですから。実際、自民党の中には女性を働き過ぎで自殺させたかの有名なブラック企業「ワタミ」の会長が在籍されておられます。
 
このように日本の主婦たちに「死ぬまで働」かせた上、所得税をふんだくり、金融ユダヤ人に貢ぐことが「女性の雇用促進」のそもそもの目的なのです。安倍晋三さんとその背後にいるジャパンハンドラーズの皆さんは、とにかく人口の半分いる女性を家の中に閉じ込めておくのがもったいなくて仕方がないのです。
 
しかも、ここ最近の安倍首相は、口を開けば「集団的自衛権の公使容認」の話ばかり。この国で戦争を起こしたいと本気で思っているのが見え見えで、我ら国民からしてみればまさに「死ね」と言われているようなものです。
 
もちろん、安倍首相はそんな本音をずっと胸の内に隠しつづけているわけですが、やはり人の心というのは何らかの形で露わになるものなのです。今回のこの騒動はその見本みたいなものですね。
 
しかし、今やこの安倍首相。日本国民から嫌われているばかりでなく、「集団的自衛権の行使容認」を強引に取り決めさせたために、中国の習近平から暗殺命令が下されているとの噂も一部で流れています。
 
まあ、あり得なくもない話です。金融ユダヤ人に気に入られようと必死でお手をしているうちに、周りはいつのまにか敵だらけになってしまった。それが現在の安倍首相を取り巻く現状のようです。
 
(以下、ニュースフィアより転載)
 
安倍首相の「Shine」ブログ騒動 “英語能力に開きがあるので慎重に”と海外からアドバイス
 
内閣府男女共同参画局は24日に「SHINE!」というブログを立ち上げた。このタイトルが安倍首相の失言として、ネット上で話題になっている、と海外メディアが報道している。
 
「SHINE!~すべての女性が、輝く日本へ~」と題されたブログ。「SHINE」は、「輝く」の意味で使用された英語だが、ローマ字読みすると「死ね」となる。ブログ開設当初、タイトルの横には、安倍首相の笑みを浮かべた写真が掲載されていたため、首相が女性に死ねと言っているとして、ネット上で話題になった。
 
【タイミングが悪すぎたブログの開設】
 
ブログの開設にあたり、初めの寄稿記事は、安倍首相が担当した。その中で首相は、「女性が輝けば、日本はもっともっと輝ける。働いている女性も、今家庭にいる方も、その経験も生かしながら、さらに活躍できるように政府としてどんどん応援していきます」と記し、このブログが女性を支援する目的であることを述べている。
 
こうした内容を見れば、「SHINE」が「死ね」を意味しないことは明らかだが、ブログの開設時期が悪かった、と海外メディアは報じている。ブログ「SHINE!」は、東京都議会で性差別的なヤジを飛ばしたことを、与党である自民党議員が認め、謝罪した数日後に開設されたのだ。
 
【英語かローマ字か? 難しい識別】
 
ソーシャルサイト『KOTAKU』では、ブログ開設のタイミングだけでなく、表記の仕方、使い方にも問題があったと指摘している。タイトルを見ると、英語と日本語が混在している。そのため、日本人は「SHINE」を瞬時に英語と判断できず、ローマ字読みしてしまい、その結果誤解が生じたと論じている。さらに英語表記の場合、初めの一文字だけを大文字にして「Shine」とすべきだったとも指摘している。
 
『KOTAKU』には、「英語、日本語を混ぜて使用する場合は仮名をふったほうが良い」、「英語能力に開きがあるので、英語表記は慎重に行うべき」などといったコメントが寄せられている。そうしたコメントが寄せられる中、「このタイトルは最高にばかげている」とする意見が多いと報じている。
 
一方、ブログを立ち上げた内閣府男女共同参画局の代表は、タイトルに関する誤解について、そうした誤解が早くとけることを願っているとコメントしている。代表によると、ブログは少なくとも週1回更新され、新しい記事が掲載されるという。
 
(転載ここまで)

No Comments

Post A Comment