RAPT有料記事638(2022年3月26日）小さな祈りしか捧げない者は、神様の力と権能を侮る者だ。大きな働きができるように祈る者こそ神様から祝福され、実際に大きな働きを成し、大きな祝福を受けられる。

 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
 
神様を信じる人には、神様が共にしてくださり、神様の力と権能が臨むようになります。
 
ところが、神様を信じるようになった後も、このことを信じられず、相変わらず自分の実力の範囲内でできることだけをしようと考える人が余りにも多いのが現実です。
 
今の時点では実力がなくてできないことも、神様に祈り求めるならば、神様の力と権能がその人に臨み、その人の実力だけではできない大きなこともできるようになります。
 
そして神様としては、神様を信じる全ての人にそうやって大きな働きをしてもらって、神様の栄光をこの地に大きく輝かせ、多くの人々を救ってほしいと願っていらっしゃいます。
 
ですから、神様を信じても、小さな祈りしか捧げない人を見ると、神様はとても心を痛め、自分の力と権能を軽んじる者だと見なして、神様もその人のことを小さな人と見なし、小さな祝福しかお与えになりません。
 
そうすると、その人はますます神様の偉大さを実感できなくなり、ますます小さな働きしかできなくなるでしょう。
 
しかし、大きな祈りを捧げる人は、神様の力と権能が強力に臨んで、実際に大きな働きを成すようになり、神様から大きな祝福を受けられるようになります。
 
そうすると、その人はますます神様の偉大さを実感し、さらに大きな祈りを捧げて、さらに大きな働きを成すようになります。
 
皆さん一人一人が大きな祈りを捧げて、大きな働きを成し、神様から大きく祝福される者となりますことを心から祈ります。
 

 
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