27 5月 岡村靖幸「ぶーしゃかLOOP」たまにはスカッとする音楽PVでもいかがですか。
今や、音楽も映画もメディアもすべてが金融ユダヤ人の洗脳の道具、またはプロパガンダの道具として利用されるようになり、気分転換しようと思って音楽や映画を鑑賞しても、かえってストレスが溜まってしまうということがよくあります。
特に私みたいにイルミナティなる裏社会についてあれこれと調べていると、この世の音楽や映画など全ての文化・芸術が腐りきっていると分かってしまうので、それらを鑑賞することすら嫌になってしまいます。
しかしながら、私も音楽家のはしくれ。たまにはスカッとした気分になる音楽PVを観てみたい。
ということで、今回は皆さんに岡村靖幸という人の「ぶーしゃかLOOP」のPVをご紹介したいと思います。このPVは楽曲もシャレているし、映像も面白くてクセになります。
しかし、この岡村靖幸という人も、実は過去に薬物違反で二回ほど捕まったことがあります。
アーティストというのは人気商売なので、急に売れ行きがガタリと落ちたりすると、精神的に負担が大きくなり、薬物で気を紛らせたいという気持ちに駆られてしまうのでしょうか。
しかも、芸能界には創価学会の信者がたくさん紛れ込んでいるので、薬物の誘惑はかなり身近なところからやってくるのでしょうし、アーティストという職種はサラリーマンなどより下手にお金を持っていたりしますから、なおさら薬物に手を出しやすいのかも知れません。
しかし、薬物に一度手を出してしまうと、その後はもうまともな人間として生きていくことはできないと考えた方がいいでしょう。かの田代まさしも最後は廃人同様になってしまいましたが、あの彼のやつれきった姿を見て多くの人がショックを受けたはずです。薬物に手を出すと、最後にはあのような無様な有様になってしまうのです。
一応、アーティストの場合、人気さえ落ちなければ、出所した後もなんとか才能で食べていけますが、サラリーマンなどの場合は社会的な信用も失ってしまい、社会復帰はかなり難しいと考えるべきでしょう。薬物はただ精神的に肉体的に終わりになるばかりでなく、社会的な生命すらも絶ってしまうわけです。
もっとも、きちんと牢屋に入って罪を償った人には、周りが多少なりとも温かな目で見守ってあげることも大事ではないかと私は考えています。罪を隠しながら続けて悪事を犯す金融ユダヤ人のような人のことは絶対に許してはなりませんが、素直に自らの罪を認めて償った人、そして二度と同じ過ちを繰り返さないと固く決意した人にはある程度の許しが必要だと私は思います。
ということで、岡村靖幸の「ぶーしゃかLOOP」。ぜひ楽しんで観てみてください。
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