Posted at 14:09h
in
Society,
有料記事
by rapt
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
サタンが私たちを攻撃してくるのは、私たちを練達するためではなく、私たちを滅ぼすためです。
人類はこのことが分からないから、いざ神様を信じて信仰を持つようになっても、サタンに命懸けで対抗しようとせず、命懸けで神様の御言葉を守ろうとしません。 ...
Posted at 14:45h
in
Society,
有料記事
by rapt
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
世の人々は、自分の利得を得るためには懸命に働きますが、自分を作るためには懸命に働こうとしません。
人前でラッパを吹き鳴らすこと、自分の利得を得ることには熱心ですが、自分を作ることには全くの無関心です。 ...
Posted at 16:57h
in
2016年7月,
Society,
有料記事
by rapt
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
現在、主はこの地に降臨し、私たちとどこまでも近くして下さっています。
ですから、私たちが神様の愛を感じようと思えば、いくらでも感じられるときですし、どこまでも豊かな恵みに満たされるときでもあります。 ...
Posted at 14:47h
in
Society,
有料記事
by rapt
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
神様は、私たちが神様を信じていなかったときから、常に私たちと共にしてきて下さいました。
もし神様が私たちと共にしてくださらなければ、私たちの霊魂は余りの苦しみと寂しさに耐えられず、気が狂っていたに違いありません。 ...
Posted at 14:06h
in
Society,
有料記事
by rapt
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
RAPT理論+αを読んでいる方は分かっての通り、現在、この世界は中国共産党によってほぼ完全に乗っ取られたと言ってもいい状態となってしまいました。
しかし主は、これも全ては主の計画通りだと仰いました。 ...
Posted at 14:51h
in
Society,
有料記事
by rapt
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
今年の二月に、再び十二弟子を正式に募集しましたが、その際、またしても工作員とおぼしき人たちが何人も十二弟子の申請を出してきました。
もちろん、中には工作員かどうか、はっきりと分からない人もいましたし、明らかに本当の信者だと思える人もいましたが、間違いなく工作員だと断定できる人もかなりの人数いました。 ...
Posted at 14:05h
in
Society,
有料記事
by rapt
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
神様は、私たちが主の御言葉を受け入れて、自分という一人の人間を救っただけでも、とてつもなく大きな祝福で満たしてくださいます。
そして、自分だけでなく、他の多くの人々を救っていくならば、主はその救った人数に応じて、さらに豊かな祝福で満たしてくださいます。 ...
Posted at 14:23h
in
Society,
有料記事
by rapt
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
今年の二月末に、主は再び正式に十二弟子になりたい人を新たに募集すると仰いました。
このとき主は、例え十二弟子に選ばれたなかったとしても、十二弟子になりたいという感動を受けて申請を出す者こそ、真に神様を愛する者だと仰り、十二弟子になりたいという感動を受けなかった者を、神様を愛していない者だと仰いました。 ...
Posted at 15:06h
in
Society,
有料記事
by rapt
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
主は今年、ヨハネの黙示録に書かれてある預言の通り、大バビロンを滅ぼす年にすると仰っています。
そして、サタンもイルミナティも自分たちの滅びが近いことを悟り、今までにないほど私たち義人に激しい憎悪を燃やし、猛攻撃を仕掛けています。 ...
Posted at 14:26h
in
Society,
有料記事
by rapt
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
神様は、私たち人間に対して愛と真理を豊かに身につけなさいと仰っています。
神様がそう仰るのは、私たち人間がこの世でもあの世でも祝福された生を生きてほしいと願っているからです。 ...