Posted at 17:25h
in
Society,
有料記事
by rapt
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
悪人たちは私を貶めるために、様々な嘘の証言をして、私に濡れ衣を着せようとしています。
私が信者たちに献金を強制し、私利私欲を満たしているなどと嘘をついて、私の名誉を穢し、私の活動を妨害しようとしています。 ...
Posted at 17:47h
in
Society,
有料記事
by rapt
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
神様は私たち人類を愛し、私たちを救おうとされておられます。
しかし、そのように神様が私たちを愛しているからこそ、私たちが神様に意識を向けようともせず、神様に気をかけることなく生きるなら、神様は気分を害して、私たちのことを全く気にかけて下さらなくなります。 ...
Posted at 16:08h
in
Society,
有料記事
by rapt
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
サタンは常に私たち義人が、主の御心を成すことができないように妨害しようとしてきます。
特に彼らは、私たちの時間を奪おうと様々な攻撃を仕掛けてきます。
私たちのやる気を削いだり、怠惰にさせたり、あるいは神様とは関係のない仕事で忙しくさせたりと、様々な方法で私たちの時間を奪おうとします。 ...
Posted at 16:49h
in
Society,
有料記事
by rapt
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
主はこの終わりの時に大量のサタンをこの地上に解き放つと仰られ、実際に今、その大量のサタンたちによって、この世の善人たちも悪人たちも次々と攻撃を受けています。
特にこの一週間は、安倍晋三をはじめとしたイルミナティたち、そして私たちを攻撃する工作員たちが徹底的にサタンに攻撃される様を、私たちははっきりとこの目で目撃することになりました。 ...
Posted at 16:12h
in
有料記事
by rapt
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
神様から愛されて育った人は、人間から愛されて育った飼い犬のような存在であり、神様から愛されずに育った人は、人間から愛されることなく育った野良犬のような存在だと主は仰いました。
飼い犬は、ただ主人が喜ぶことさえすれば、常に主人から美味しい食べ物が与えられ、素敵な場所に散歩に連れて行ってもらうことができます。 ...
Posted at 16:13h
in
Society,
有料記事
by rapt
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
私たちは自分の願いが叶えられると、すべてが神様からの祝福だと考えがちです。
しかし、私たち人間には持っていい欲望(もしくは持つべき欲望)と、持ってはいけない欲望があります。
そして、神様は持つべき欲望だけを満たして、私たちが霊的にも肉的にも救われるようにしてくださいます。 ...
Posted at 16:02h
in
Society,
有料記事
by rapt
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
人間はある程度、自分の求めているものが手に入ると、それだけで満足して、それ以上、上の次元を目指そうとしません。
浮浪者でさえも、自分の今の生活に満足しているので、浮浪者としての生活から抜け出そうとしません。 ...
Posted at 15:32h
in
Society,
有料記事
by rapt
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
先月の終わりに主は、これからこの地上に大量のサタンを解き放つと宣布されました。
そのようにして、この終わりの時に全人類を裁くと仰いました。
この御言葉に聞き従わない者、聞いても悟れない人は、サタンに勝利する方法が分からないので、絶えずサタンに責め苛まれ、激しい苦痛と絶望の中で一生を過ごすことになります。 ...
Posted at 16:21h
in
Society
by rapt
大変申し訳ございませんが、11月1日午後3時半以降に振り込みされた方は、明日の11月3日まで入金の確認ができない状況です。
昨日の夕方、このようなニュースがありました。 ...
Posted at 15:28h
in
Society,
有料記事
by rapt
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
現在、私の信者たちが、ツイッターやブログなどを使って、私の御言葉を聞いて救われた経緯について、色々と文章に書いて証をしています。
しかし、残念ながら、彼らの中には私の信者のふりをした工作員も数多く混ざっています。 ...