06 6月 RAPT有料記事472(2020年6月6日)自分の霊肉魂をきちんと作ってこそ、どんな艱難の中にあっても救われる。
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 世の中はようやくコロナ騒ぎが収束してきましたが、艱難の時代はこれからもまだしばらく続くと主は仰っています。 そして、その艱難の中でどんな大変な問題にぶつかったとしても、私たち義人に対して主は必ず助けの手を差し伸べてくださるとも仰って下さっています。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 世の中はようやくコロナ騒ぎが収束してきましたが、艱難の時代はこれからもまだしばらく続くと主は仰っています。 そして、その艱難の中でどんな大変な問題にぶつかったとしても、私たち義人に対して主は必ず助けの手を差し伸べてくださるとも仰って下さっています。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 信仰生活というものは、神様との愛を深めるために行うものです。 ところがこの世のクリスチャンたちは、神様との愛を深めようとすることもなく、「これをやれば救われ、これをやれば裁かれる」という風に、まるで一問一答形式のような信仰生活をしています。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 私たちが人と会話をするとき、自分から心を開いて話をすると、相手も心を開いて話をしてくれるようになるものです。 これは神様と会話するときも同じで、私たちが自分の心を開いて話をすると、神様も心を開いて全てのことを話してくださいます。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 人間にとって最も大きな祝福は、自分の願いを全て叶えてもらえるという祝福です。 そして、私たちの信じる神様は、そのような祝福を私たち人間に与えることができる方です。 しかし、この世の人々は自分の願いを叶えてもらうために、人の力に頼ったり、自分の力に頼ったり、ときにサタンの力に頼ったりします。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 この世の人々は、自分の人生が劇的に変化することばかりを夢見て生きています。 宝くじに当選するとか、素敵な恋人に出会うとか、そのような突然の変化ばかりを求めて努力したり、神頼みしたりして生きています。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 これまでイルミナティたちは、私たち一般庶民よりも自分たちの方が知恵があり、賢いと思って高ぶってきました。 そのため彼らは、今でも私たち庶民を騙すことができると本気で信じ込み、今回のコロナパンデミックをでっち上げました。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 以前から何度も主は、私たち人間には一人一人にそれぞれ主から用意された使命があると話をしてこられました。 しかしその使命は、この世の仕事のように、求人雑誌を読み漁るようにしていれば見付かるというものではありません。 むしろ、農夫が毎日コツコツと畑を耕しているうちに、畑の中に隠された宝を見付けるようにして見付かるものです。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 今回のコロナパンデミックは、イルミナティたちが世界統一政府を作るために計画された捏造事件であることがRAPT理論を通して暴かれました。 そしてこの日本では、緊急事態宣言が発令されてからというもの、全ての街から人の姿が消え、活気を失い、多くの店舗や企業が立ちゆかなくなり、多くの人々が職を失っています。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 今回のコロナパンデミックによって、多くの人々がコロナに感染して命を落とすよりも、経済的に追い詰められて命を落としそうな勢いになっています。 しかし、この世の人々はこの本末転倒の有様に気付くこともなく、相変わらず政府の言いなりになって自粛を続け、自らの首を絞めているという有様です。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 この地で主の御心を成していくためには、主が共にし、主が強力に臨んで下さる者とならなければなりません。 そして、そのような者になるためには、何よりも主の心情を深く理解できる者とならなければなりません。 主の心情を理解できない人に、主が共にすることはできませんし、主が臨まれることもないからです。 ...