RAPT | Blog by RAPT
1815
paged,page-template,page-template-blog-masonry,page-template-blog-masonry-php,page,page-id-1815,page-parent,paged-84,page-paged-84,ajax_fade,page_not_loaded,,side_area_uncovered_from_content,qode-theme-ver-13.2,qode-theme-bridge,wpb-js-composer js-comp-ver-4.3.5,vc_responsive
 

Blog by RAPT

2015年1月31日にサイトをリニューアルしました。


 

  今回の有料記事は、朝の祈り会で伝えた御言葉をそのまま音声でアップしています。   今回は、先ずどのようにしてサタンが情で私たちを騙してくるのかについて、実際に朝の祈り会のメンバーが陥ったケースを元にお話をしています。   情に流されてはいけないと頭でわかってはいても、人というのは、実際に自分が情で騙されるという事態に陥ると、それがサタンによる誘惑であるとはなかなか気付きません。 ...

  前回の御言葉では、音声を通して主を第一に愛することがどれほど重要なことであるのかをお話しました。   そして今回の有料記事では、前回お伝えした御言葉の元となった啓示の御言葉をお伝えしています。   それと同時に、神様を愛するということが、私たち人間にとってどれほど幸福なことなのか、主がさらに深く具体的に話をして下さいました。 ...

  〈RAPTブログ読者の証言〉シリーズの第19弾になります。   このRAPTブログを読んでいる読者の多くが、もう既に数々の不思議なしるしや奇跡を体験しておられることと思います。   特に神様を信じて間もない頃は、そういった奇跡をそれまでに体験したことがほとんどないために、何か少しでも不思議なしるしや奇跡を体験すると、とても驚き、かつ飛び上がるほど喜ぶことでしょう。 ...

  今回の有料記事は、久々に音声で御言葉をアップいたします。   といっても、これまでのように啓示をそのまま読むわけではなく、啓示の内容をより分かりやすく解説したものになります。   ここ最近、神様がかなり厳しく「二心を捨て、神様だけを一筋の心で愛するように」と御言葉を宣布されてきました。   しかしながら、未だにこの御言葉を理解できず、あるいは受け入れようとせず、モヤモヤとした心の状態で信仰生活を送っている人がいます。 ...

  私の祈りの期間も今日でようやく40日目を迎え、終了となります。   そして、この祈りの期間に、次々とイルミナティの連中が裁かれています。   例えば、「戦争は人類の霊魂進化にとって最高の宗教的行事」であるという思想を持った稲田朋美が、防衛大臣を辞任しました。   ○”ネット右翼のアイドル”稲田朋美防衛大臣辞意~その栄枯盛衰を振り返る~(古谷経衡) -...

  〈RAPTブログ読者の証言〉シリーズの第18弾になります。   今回は信仰を持って間もない大学生の証言になります。   今の若者たちは、生まれたときからインターネットいう世界に必然的に取り込まれ、その中でコミュニティを形成して生きていかなければなりません。 ...

  今回の有料記事も、かなり多岐にわたった内容になっています。   私は先月の6月20日から、一時的に祈りの期間に入るように主から命じられ、実際にそのようにしてきました。   そして、主があらかじめ預言された通り、この一ヶ月間というもの、私は様々な肉体の苦痛に見舞われ、祈る以外にどうすることもできないような状況に置かれていました。   そして、この苦痛にもう耐えられないと思った今月の7月19日に、これから少しずつ私の痛みが和らぎ、今月いっぱいで祈りの期間を終わりにすると主が私に仰られました。 ...

  今回の有料記事は、かなり多岐にわたる内容になっています。   まず一つ目は、「敵をも愛しなさい」という話をテーマに御言葉を伝えています。   私はこれまで何度も「イルミナティの滅亡を祈りなさい」とか「公正な裁きを求めなさい」と話をしてきました。   そのため、麻生太郎や天皇家を恨んだり、また過去に自分に危害を加えてきた人を憎んだりして、それを罪だと認識していない人が未だにいるようです。 ...

  〈RAPTブログ読者の証言〉シリーズの第17弾になります。   今回は、華やかなファッション業界に身を置いたことで、様々な世俗的な欲望に溺れていき、最終的に精神を患い、鬱になって苦しんだ男性の証言になります。   ファッション業界のような華やかな世界は、傍目から見てもチャラチャラした人が多いというイメージがありますが、実際にその通りのようで、その業界に関わっているほとんど全ての人が世俗的な欲望にみまれた人たちばかりのようです。 ...