RAPT | Blog by RAPT
1815
paged,page-template,page-template-blog-masonry,page-template-blog-masonry-php,page,page-id-1815,page-parent,paged-83,page-paged-83,ajax_fade,page_not_loaded,,side_area_uncovered_from_content,qode-theme-ver-13.2,qode-theme-bridge,wpb-js-composer js-comp-ver-4.3.5,vc_responsive
 

Blog by RAPT

2015年1月31日にサイトをリニューアルしました。


 

  今回の有料記事は、大きく分けて3つのお話をしています。   先ず一つ目は、私の悪口を言ったり、私の活動を妨害しようとして工作活動を行う者に対して、主がはっきりと裁きを宣布なさいました。   主は昨年2016年の6月19日にイルミナティの裁きを宣布し、その後、実際に次々と彼らへの裁きが下されるようになりました。   そして今回、主は今月の8月15日の終戦記念日に、イルミナティであろうとなかろうと、私に対して悪事を働く者たち全てに裁きを行うことを宣布されました。 ...

  〈RAPTブログ読者の証言〉シリーズの第22弾になります。   今回の証言者は、幼い頃から過度の強迫観念に囚われて、不安と恐怖の中で苦しみながら生きつづけてきた女性の証言になります。   この方は、もともと霊的に過敏な性質を持っていたため、霊的な存在を感じやすいと同時に、人の考えや思いを敏感に感じやすいところがあったようです。   そして、それが長きに渡ってこの方自身を精神的に苦しめることになってしまいました。 ...

  有料記事も、ついに200回目に突入しました。   しかも、サタンどもから様々な攻撃や妨害があったにもかかわらず、一度も休みなく更新してくることができました。   いかに主が我々のことを愛し、守ってくださっているかという証拠でしょう。   実際に今回、聖三位や天使天軍が我々を守るために、これまでどれだけサタンと壮絶な戦いを繰り広げてきたか、ということを啓示を通してはっきりと教えてくださいました。 ...

  今回の有料記事も、いつも通り、朝の祈り会で伝えた御言葉の音声をアップしています。   今回お伝えする御言葉は、ここ最近の御言葉の総まとめような内容であると同時に、さらにもう一段、高い次元に昇るための御言葉です。   聖書の中には「求めなさい。そうすれば与えられる」と書かれてありますが、今回の御言葉を聞くことによって、この聖句の意味がさらに深い段階で悟れるのではないかと思います。 ...

  〈RAPTブログ読者の証言〉シリーズの第21弾になります。   今回の証言者は、生まれたときからサタン的な環境の中に溺れ、厭世的な考えに縛られて生きてきた30代の男性です。   この方は、もともと裕福な家庭で生まれ、幼い頃から豪勢な生活を送ることができたようですが、心の中はいつも地獄のような苦しみでいっぱいで、何の喜びも希望もない虚しい人生を送っていました。 ...

  皆さん、大変長らくお待たせいたしました。   久しぶりに一般記事を更新いたします。   今回はまたしても「癌利権」に焦点を当ててお話をしたいと思います。   そして、読者対談のオープニング曲も心機一転して新たに作ってみましたが、いかがでしょうか。 ...

  今回の有料記事は、朝のお祈り会で伝えた御言葉の音声をそのままアップしています。   今回は、御言葉を深く聞いて悟るために、平素からどのような生活をしていなければならないのか、というお話をしています。   同じ御言葉を聞いても、深く悟れる人と悟れない人がいます。   また、同じ聖書を読んでも、深く悟れる人と悟れない人がいます。   どうしてこのような差が出てきてしまうのかというと、平素からどれだけ神様を愛して生きているのかによって変わってきてしまいます。 ...

  今回の有料記事は、大きく分けて二つの内容をお伝えしています。   先ず一つ目は、前回、音声で伝えた御言葉の元となった啓示を伝えています。   もう一つは、この御言葉を聞いてつまずき、そのせいで主や私の悪口を言っている者たちに対して、裁きの御言葉が宣布されました。   例えば、ここ最近は「捨てるべきものを捨てるように」と何度も強調して伝えてきましたが、その御言葉を聞いてつまずき、私の悪口を言う人がいます。 ...

  〈RAPTブログ読者の証言〉シリーズの第20弾になります。   今回は、若い頃からカトリックや新興宗教に縁を持ちながらも、どうしてもそれら全てが胡散臭いと感じてしまって、深入りすることができなかった女性の証言になります。   今回のこの証言者のように、様々な宗教に触れながらも、何か怪しげな雰囲気を感じて深入りできなかったという人は、日本人には特に多いのではないでしょうか。  ...