RAPT | Blog by RAPT
1815
paged,page-template,page-template-blog-masonry,page-template-blog-masonry-php,page,page-id-1815,page-parent,paged-77,page-paged-77,ajax_fade,page_not_loaded,,side_area_uncovered_from_content,qode-theme-ver-13.2,qode-theme-bridge,wpb-js-composer js-comp-ver-4.3.5,vc_responsive
 

Blog by RAPT

2015年1月31日にサイトをリニューアルしました。


 

  毎年11月11日は、神様が私たちに祝祭の日として特別に定められた日です。   この日には、私たちが神様に出会って救われたことをお祝いしなさいと主が仰られました。   そのため、多くのRAPTブログの読者の方たちがお祝いをされたかと思いますが、実際にお祝いした方たちの多くが、この日にはいつもと違う祝福された幸福な時間を過ごすことができたようです。 ...

  皆さん、あけましておめでとうございます。   今年はついに我々義人に対してサタンの妨害がなくなり、聖霊に豊かに満たされて生きられる年、千年王国の祝福を受けて生きられる年となります。   実際、私自身は今朝の明け方から自分の周りの霊的な状況が一変されたことを感じ、ひどく驚き喜びつつ新年を迎えることになりました。   この変化については、これからも朝の祈り会の配信にて詳しくお伝えしていくことになるでしょう。 ...

  今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。   今回は、記念すべき今年最後の記事ですので、いつもより盛りだくさんの内容になっています。   本当はレビ人の啓示をもう一つ掲載したかったのですが、wordpressの一ページに記載できる文字数を超過したため、やむなくその分は次の記事に回したいと思います。   今回は、私たちがより完全な者となるために、主から啓示や霊感を受けるようになることの重要性について先ずお話しています。 ...

  毎年11月11日は、神様が私たちに祝祭の日として特別に定められた日です。   この日には、私たちが神様に出会って救われたことをお祝いしなさいと主が仰られました。   そのため、多くのRAPTブログの読者の方たちがお祝いをされたかと思いますが、実際にお祝いした方たちの多くが、この日にはいつもと違う祝福された幸福な時間を過ごすことができたようです。 ...

  今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。   愛媛の教会では、紛れ込んできた工作員をほとんど見分けて排除したため、霊的な状況が大きく変わってきています。   そして、これからさらに大きく変わっていくだろうという予兆があちこちで見られます。   とはいえ、私たちがこれからも続けて義の条件を立てていかなければ、サタンが滅びることはありませんし、この地上に天国が作られることもありません。 ...

  今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。   今回の有料記事は、愛媛に移住してきた「羽場」と「k」なる人物を工作員と認定していく中で受けた啓示をアップしています。   最初のうち、私たちは彼らのことをまさか工作員であるとは夢にも思っていませんでしたが、時間が経つにつれて、彼らの異様な行動が目立つようになりました。 ...

  毎年11月11日は、神様が私たちに祝祭の日として特別に定められた日です。   この日には、私たちが神様に出会って救われたことをお祝いしなさいと主が仰られました。   そのため、多くのRAPTブログの読者の方たちがお祝いをされたかと思いますが、実際にお祝いした方たちの多くが、この日にはいつもと違う祝福された幸福な時間を過ごすことができたようです。 ...

  今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。   今回の御言葉は、大きく分けて3つの内容になっています。   先ずは次元を上げて成長していくことの重要性についてです。   これまで主は、私たちに何度も現状維持に留まってはいけない、常に上の次元を目指して成長していかなければならないと仰ってきました。 ...

  今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。   朝の祈り会の配信を聞いている方はもう既に分かっての通り、教会の中に紛れ込んでいた工作員が今や次々と炙り出され、教会から追い出されています。   未だに彼ら工作員は、自分が工作員でないかのようにあれこれと言い訳がましい話をして、人々を惑わし、私を惑わそうとしていますが、全ては無駄な足掻きです。 ...