RAPT有料記事265(2018年4月7日)今のあなたがどんなに惨めに見えたとしても、あなたたち一人ひとりには主が用意した使命と御心がある。
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 この世の多くの人々は、自分のことを惨めだと思い、駄目な人間だと思い、将来もきっとろくな人生を生きられないだろうと思いながら生きています。 それを人前で口に出して言うことはなくても、心のどこかでは多かれ少なかれそのような思いを抱えながら生きています。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 この世の多くの人々は、自分のことを惨めだと思い、駄目な人間だと思い、将来もきっとろくな人生を生きられないだろうと思いながら生きています。 それを人前で口に出して言うことはなくても、心のどこかでは多かれ少なかれそのような思いを抱えながら生きています。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 今回は、悪なる者たちを滅ぼし、義人が自らの霊肉を成長させて、主の栄光を輝かせていくこと、それによって千年王国を作っていかなければならないという話をしています。 この世のカルトたちは、「人類は皆、一つになるべきだ」などと言って世界平和を唱え、善人も悪人も一まとめにした世界を作ろうとしています。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 今回の御言葉は、これまで伝えてきた御言葉をざっと総復習するような内容になっています。 内容としては大きく三つに分かれています。 先ず一つ目はどんなに自分が恵みに満たされていても、油断することなく悪の滅びを祈りつづけなければならないということです。 イルミナティはこれからも自らの存亡をかけて悪を計画しつづけますから、常に気を引き締めて彼らの滅びを祈り続けなければなりません。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 今回は、愛媛の教会に通い続けてきた人たちのうち、工作員と疑われるような言動をとった人に対する御言葉を主が宣布してくださいました。 朝の配信の御言葉を聞いている人は既にお分かりの通り、その二人の人のうち一人は教会から追い出されることが決定し、もう一人は謹慎処分となりました。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 この世の人々は、どんな人でも他人から悪いことをされると、嫌な思いをし、辛い思いをします。 場合によっては、激しく怒り、恨み、復讐しようとしたりもします。 他人から悪いことをされて喜ぶ人は誰もいません。 しかしながら、私たちは生まれたときから悪に囲まれて生きてきたので、悪に囲まれている状態こそが当然のことだと思い、仕方がないことだと思って生きています。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 今回の御言葉は、大きく分けて三つの内容になっています。 先ず、一つ目は千年王国において義人たちが受ける祝福について。 二つ目は、この世の悪を祈りによって浄化していく必要性について。 三つ目は、祈りが叶えられると信じて祈ることの重要性についてです。 主は今年から千年王国が始まったと仰ってくださいましたが、実際、今年に入ってから霊界の状況が変わり、それによって皆さんの多くが既に多くの祝福を享受しているはずです。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 昨日は久しぶりに一般記事を更新し、この世のカラクリが新たに解かれることになりました。 このように新たな真実が次々と解き明かされると、人はそれだけで喜びを感じ、幸せを感じることができます。 真実の言葉にはそのように人を救い、幸せへと導く力があるのです。 ...
今回の森友学園騒動について、私なりに気付いたことを「TALK RADIO」形式で急遽、配信することにしました。 伝えるべきことはほとんど全て音声でお伝えしていますので、今回は文章での解説は省略します。 さらに詳しいことについては、有料記事内の朝会の音声にてお伝えしていますので、興味のある方はそちらをご視聴ください。 今回の記事に関連するリンクは、以下に貼り付けておきます。...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 今回は、主が週に一日安息日を定めた理由について、私の体験を通して、改めて私たち現代人に分かりやすく話をしてくださいました。 それと同時に、今回は主がまたしてもサタンや人間サタンの滅びをもっと強力に祈るように発破をかけてくださいました。 ...