RAPT有料記事709(2022年12月31日)神様が裁きを下されるとき、「どちらかというと、この人の方が悪い」という裁き方をしない。一ミリも残さず自分の罪を悔い改めた人だけを義と見なし、その人の訴えだけを聞いて、その人を害する人たちを悪と見なして裁かれる。
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。 今回のタイトルにもありますように、神様が裁きを下されるとき、この世の人々のように「どちらかというと、この人の方が悪い」という裁き方はしません。 例え誰かと誰かが争い合って、両者が神様に裁きを祈り求めたとしても、一ミリも残さず罪を悔い改めて、心を清めた者だけを義とし、その人の訴えだけを聞いて裁きを行われます。 ...