RAPT有料記事53 (2016年3月26日)自分の足りなさをどれだけ認められるか。
日本人というのは、基本的に「お利口さん」でいなければならないという考えが染みついています。 特に会社で働いているサラリーマン、OLの方たちは、自分ができないところを人前で見せてしまうとクビにされるかも知れない、という恐怖と毎日のように戦って生きていますので、自分の弱みを見せてはいけないという考えが心に深く染みついています。 ...
日本人というのは、基本的に「お利口さん」でいなければならないという考えが染みついています。 特に会社で働いているサラリーマン、OLの方たちは、自分ができないところを人前で見せてしまうとクビにされるかも知れない、という恐怖と毎日のように戦って生きていますので、自分の弱みを見せてはいけないという考えが心に深く染みついています。 ...
「イヤシロチグッズ」がとんでもない詐欺商品だということが発覚して以来、イルミナティとその関係者がどのような手口で我々庶民からお金をぼったくっているのかが明確に分かってきました。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。) ...
今回も対談形式でお送りする予定でしたが、音声の編集に問題が生じましたので、記事だけをアップすることにします。 先日、2036年から2000年にタイム・トラベルをしてきた「ジョン・タイター」についての対談を行いました。その対談が以下になります。 ...
つい先日、神道の世界では「神(キリスト)」と「悪魔」の両方を神として拝んでいるということが分かりました。 しかし、先日もお話しましたように、「善」と「悪」がごちゃ混ぜになれば、「善」は自然消滅しますので、「悪」が勝利し、「神様」ではなく、「悪魔」がこの世を治めるようになってしまいます。 ...
昨日の一般の記事で、悪魔どもは「善」と「悪」を常にごちゃ混ぜにしたがっているという話が出てきました。 その一方、神様は必ず「善」と「悪」を裂こうとします。「善」と「悪」がごちゃ混ぜになると、「善」が自然消滅することを知っているからです。 ...
今回の対談は、前回の対談からの続きとなっていますが、今回は「カタカムナ」と「イヤシロチ」についての話がメインとなります。前回の対談は以下になります。 ...
今回の対談は、前回の対談の続きになりますが、ここで見事に「原発も原爆も存在しない」シリーズと「南あわじ市の独立宣言」シリーズとがぴたりと融合することになります。ちなみに、前回の対談は以下になります。 ...
子育てをしたことのある人なら分かると思いますが、幼い子供にどんな言葉をかけるかによって、その子の行動は大きく変わっていきます。 そして当然、その子の行動が変われば、その子の将来の運命も大きく変わっていくことでしょう。 ...
この世の宗教人たちのほとんどは「ありがとう」と感謝することを人々に勧めます。 そして、「ありがとう」と感謝することで、何らかのご利益があるかのように話をします。 しかし、神社仏閣や仏壇に向かって「ありがとう」と感謝したところで、本当に何らかのご利益があるでしょうか。 ...